会話

ウクライナ戦争の背景にはユダヤ選民思想に淵源を発するグローバリズムがあります。対イラン戦争は、イスラエル国内と米国内のユダヤ系シオニスト強硬派と米国内キリスト教原理主義者のシオニストが主導し、トランプ政権に開戦を決断させました。 いずれもユダヤの宗教思想が戦争原因の背景にあります。どちらの戦争も、本質的に文明間の宗教戦争になっています。だから、長期化し女子供の虐殺も躊躇しない、殲滅戦争になります。核使用もあり得ます。 危険なのは小国の方で、特に敗北しているイスラエルは国家存亡の危機を迎えており、核使用に踏み切る恐れがあります。米国は露中との核戦争では勝てないので、イスラエルの核使用を何とかやめさせたいのですが、トランプ大統領は弱みを握られているのか、ネタニヤフを抑えられません。 そこでトランプ大統領はロシアに協力を求め、イスラエルが核使用すればロシアはイスラエルを核攻撃するとネタニヤフに伝えさせています。ロシアは、米国に恩を売ったので、ウクライナ戦争では勝ちます。 米国、NATO、イスラエルはすでに戦場では負けています。欧米文明の時代は終わり、旧文明が復興し、世界的な秩序の歴史的転換が起こります。文明間の興亡ですから、軍事のみならず国際政治、国際機関、外交、経済、情報、金融、貿易、資源エネルギー、食糧、社会、文化、宗教、科学技術等全ての価値体系が変わります。世界のパワーの中心はユーラシア大陸に移ります。 日本はこの激変を乗り切り、何よりもまず生存を確保し生きぬかなければなりません。そのためには、独自の核抑止力を保持することが必須です。合わせて、自給自足可能な資源エネルギー食料の自給体制を作り、自らの生存戦略を立てるための、情報力と頭脳に支えられた戦略的判断能力を持たねばなりません。