飯能出身 生粋の西武ファンが憧れのマウンドで2軍公式戦初登板 ドラフト4位ルーキー右腕「次は1軍選手として…」
◆ファーム・リーグ中地区・西武4―2DeNA(26日、ベルーナドーム)
西武のドラフト4位ルーキー右腕、堀越啓太投手(22)=埼玉・花咲徳栄高―東北福祉大=が26日、公式戦初登板を果たした。 ■【動画】美しい…源田壮亮、何一つ無駄のない守備! 1点リードの8回にマウンドに上がると、先頭打者を137キロのスプリットで空振り三振。2死から四球、中前打を許したが、続く打者から150キロ直球で空振り三振を奪い、1回1安打2奪三振1四球の無失点でデビュー戦を飾った。「自分の持ち味は三振が取れるところ。初登板で三つのアウトのうち二つを三振でとれたことは収穫になりました」と話した。 西武の本拠地埼玉県の飯能市出身。「小学3年生から中学1年生くらいまでファンクラブに入っていました」という生粋の西武ファンだった。かつてファンとして通ったスタジアムが、2軍戦とはいえ自らのデビューのマウンドになるとは感慨ひとしおだ。「この時期に2軍に上がれた巡り合わせと、使ってくださった監督や投手コーチの方々に本当に感謝しています。次は1軍の選手としてここに戻ってこられるように頑張っていきたい」と喜んだ。 1軍では、同期の左腕・岩城颯空がクローザーとして活躍し、早くも8セーブを挙げる活躍を見せている。「ライオンズのイメージでは、左の髙橋朋己さんと右の増田達至さんが同期・同級生(2013年入団)でクローザーとセットアッパーで活躍なさっていました。あのお二方のように、(岩城と)2人でリリーフ陣をリードできればと思います」と今後の飛躍を誓った。(上岡真里江) 【#OTTOライオンズ情報】 ▼「贅沢言いすぎですかね?」今季限りで引退表明の栗山巧 ラストイヤーでも求める理想型▼
西日本新聞社