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norihiko25
6月手術を終えた②
入院病棟へ
転倒した母は、ちょうど通りすがりの7人のナースのグループに助け起こされた。母は特に大きな怪我はないように見えたが、看護師長の名札をつけた背の高いナースが母に痛いところはないかと尋ねたのだ。なんともないと答える母の顔には目の下にかすり傷がみられた。そのあと、グループを離れたその看護師長は母と手をつないで病棟へと歩き出した。私は、母が素直に、手を繋がれて歩いている様子に、少し、驚きながら、その後ろを荷物を持って歩いていった。婦人科病棟はすぐ上の階で、最後まで付き添って下さった看護師長は病棟のナースに引継ぎをして下さり、優しい笑顔で戻られた。
乳がんの手術
翌日は朝から手術の予定だったので、大阪から来た妹と弟も一緒に院内に留まる予定。その日の朝、私は少し早めに家を出て、近くの神社で手術の成功をお祈りした。そして、妹と弟の分も含めた3人分のお賽銭を投げ入れたのだが、その話を合流した弟に話すとお賽銭は自分で出さないとご利益がないと言って、一人分のお金をくれた。妹からは強制的に徴収した。
そのご利益で無事手術を終え、転移も見られないようで、あとは組織検査の結果を待つのみだ。ただ、少し筋肉までがん細胞が浸潤しており、1cm程度筋肉を抉ったらしい。それにしても、高齢での初めての手術、よく耐えたものだ。


ありがとうございます🙇 優しいエマちゃんに感謝です🙏🥰
よく耐えたものだ、の一言に尽きますね。 全て癒されていきますように祈ってます!