中日・マラー、7回途中で降板 今季初勝利を目指し粘投もマウンドも2本のソロ本塁打浴びる
◇30日 中日―DeNA(バンテリン) 中日の先発、カイル・マラー投手が2本のソロ本塁打を浴び、7回途中でマウンドを降りた。 【実際の映像】中日・マラー、自らを助ける同点タイムリーは来日初打点 今季初登板だった15日の広島戦(バンテリン)は6回途中3失点で敗戦投手。24日のファームリーグ・巨人戦を経て、中5日で今季初勝利を目指して再び、本拠地のマウンドへ上がった。 2回2死走者なしだった。ヒュンメルに2ストライクから高めに浮いたチェンジアップを振り抜かれ、左翼越え先制本塁打を献上。同点で迎えた5回は先頭の山本に初球のチェンジアップを左越えに運ばれ、再び勝ち越された。 しかし、直後の5回の攻撃で2死二塁で打席に入ると、右打席からDeNA先発・篠木の変化球をひろって左前へ同点適時打。自らのバットで同点に追い付いた。 その後は粘投していたが、7回1死から宮崎に左前打。代走・神里に二盗を許し、山本に四球を与えたところで井上監督がマウンドへ。メヒアに交代した。 そのメヒアが打たれ、2点を勝ち越された。マラーは6イニング1/3で86球を投げ、4安打4失点、5奪三振だった。
中日スポーツ