榊正宗 〜東北ずんずんプロジェクトの発起人はなぜ「たつき監督を裏切った敵」とされてしまったのか?〜
2025年4月1日、ゲームアプリ「けものフレンズ3」はキャラクタープロジェクトである「東北ずん子・ずんだもんプロジェクト(以下ずんずんプロジェクト)」とのコラボを発表し、そして同年同月にてコラボイベント「創作ずんだ料理を求めて!なのだ!」を発表した。そしてずんずんプロジェクトの顔である東北ずん子とVOICEVOX化と公式による擬人化によってここ最近急激に目につくようになったずんだもんがフレンズとして登場する事となった。
私はこのコラボに対して衝撃を受けた。何故ならずんずんプロジェクトの発起人の1人である榊正宗氏はある発言が切っ掛けでけもフレファンを兼ねたたつきアンチから目の敵にされており、それと同時にたつきファンを兼ねたけもフレアンチから多数慕われていた。現に一部のけもフレアンチから「2の時あれだけ真フレ(けもフレファンを兼ねたたつきアンチに対する蔑称だが、単に気に入らない相手対して使う場合がある)が榊正宗さんに対して散々な目に遭わせたのに『離脱したからコラボします』って正気!?」と全力で擁護している。
今回は東北ずんずんプロジェクトの参加、たつき監督降板騒動の際のポストから始まったとあるリストの公開等のたつきアンチに対する動きとけもフレアンチ界隈で噂された「榊正宗AGN拉致監禁説」と本人の反応、とある言説の否定と生成AI容認によるけもフレアンチの掌返しと言った榊正宗氏の活動語っていくが、その前に宣伝を少し挟ませていただく。以前作成した福原慶匡元Pの記事が一部内容及び画像やサイトのリンクが追加しリニューアルしたのでこの記事が見終わった後に見て欲しい。
誕生!東北ずん子ずんだもんプロジェクト 〜東日本大震災が切っ掛けで誕生したキャラ〜
榊正宗氏は1999年にインターネット放送局の運営に携わり、2004年にハドソンからの依頼で生まれ故郷の福岡県から上京した事を切っ掛けに携帯電話向けアプリの開発に従事する事となる。例えば、3DFPSゲーム「フィニステル」やささきのぞみ氏演じる乙葉しおりが小説を朗読してくれる「朗読少女」や小倉唯氏演じる御茶ノ水エリカがギター演奏とアニソンを歌う「ギター少女!」と言った作品の開発に携わっていた。
そんは中で、アニメ周辺のビジネスを手掛けていたSSS合同株式会社代表の小田恭央氏とプロデューサーの村濱章司氏と共に榊正宗氏は2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興を目的としてずんずんプロジェクト(当初は東北ずん子プロジェクト)を行う事となった。興味深い事にけものフレンズも東日本大震災後被災の際に家畜が置き去りにされた状況を受け、吉崎観音氏が支援・応援を目的として構想し誕生した事を2025年11月25日の毎日新聞のインタビューにて語っている。
ずんずんプロジェクトでの榊正宗氏は2011年10月26日に東北ずん子のPVを作成したり、2017年に文化庁の新人育成プロジェクト「あにめたまご2017」にて伝説的なカオスミュージカルアニメ「ずんだホライずん」を放映したりしていた。また、けもフレ騒動真っ只中の2020年には2018年のクラウドファンディングのお礼としてのステージ劇風3Dアニメ「ずんだもちもちパラダイス」がクラファン支援者に送られた。
榊正宗が携わっていない場面でもずんだホライずん以上に狂気が入っていると知られている公式web小説、準公式作品である漫画「ずんちゃんといっしょ!」等と言った作品の他、2012年9月28日には東ずん子、2016年10月27日東北きりたん、2018年11月8日に東北イタコがVOICELOIDとしてデビューし、それらを用いて実況・解説・茶番劇として活用される人々も出てきた。この様なマルチ展開のお陰でずんずんプロジェクトは成功したと言えるだろう。
余談だが、当時のずんだもんは所謂不遇枠だった。何故なら「『萌えキャラはちょっと・・・』と言われた際にゆるキャラ方面でカバーするのが目的」と公式で語っている割には肝心のアニメでは「なのだ」の1回しかセリフがない、ボイロ化してないので解説や実況や茶番劇等に使い辛い、アクの強いボイロクリチャーと比べると正統過ぎる等の理由から余り使用されていなかったからだった。人気を得るのは2021年6月17日に擬人化、同年8月17日にVOICEVOX1号に決まってからとなる。
しかし、榊正宗氏はずんずんプロジェクト以外の事業に関しては上手くいかなかった。2012年7月に設立されたセルルック3DCG制作会社「ジェトリックス株式会社」は2014年に榊正宗氏の個人会社「未来映像研究所合同会社」の傘下企業となったが、2015年に未来映像研究所の役員を退任し2017年に倒産してしまう。また、榊正宗氏曰く「貯金及び登記費用が無い為消費者金融から借りた金で始めた」「倒産してから半年後、自宅の家賃も支払えなくなりホームレス生活を5カ月間過ごす事となった」らしい。
また、その時に朗読少女やギター少女の流れを組むアプリ「未来少女」と「社長少女」を含めた「●●少女シリーズ」の制作が始まったが、それまでアニメ制作を担当してきたLMD株式会社がアニメ事業の納品トラブルによる業績悪化で実質的に倒産する、制作費据え置きでソシャゲ化を求められた結果大規模な延期をするハメになる、制作委員会方式にしたら広告費が制限される等の不幸が重なり未来少女及び●●少女シリーズは中止になってしまう。
その●●少女シリーズを含め没になった作品が19タイトル程あり、「戦争少女」「大洋の風」「フィニステル」「ラジオミュージアム」「鋼鉄(アンドロイド)の花嫁」「ラストドライブ」「デスレイ」「しげさんの冒険」「ブレンドール」「百道あゆみ探偵事務所」「ぎんりん」「仮想少女」「デビルマスター」「ドラゴンハード」「たいせつなじかん」「人工知能少女」「エレクトリックホームズ」となっており、その内の何個かは榊正宗氏が昔に作っていた作品のリメイク企画だった。
そして、前述通り家賃が払えず100円ショップでビニールシートを購入して昼間に新宿御苑で昼寝をしているホームレス生活を始めるが、その時読んだ村上春樹氏の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の影響(作中の異世界の地図と新宿御苑の地図が似ている、登場人物の母親がいる場所は「母と子の森」となっている、一角獣が塀の中に入る時間と新宿御苑の入場時間一致している等の共通点から「世界の真実に触れていると感じた」らしい)から小説家を目指す。
そして、中野市の職員から「すぐに屋根のある場所で生活できるけど、ほんとうに良い?」と余りお勧めされなかった地下室に10個ほどの二段ベッドがカーテンで仕切られただけの部屋で実質一つの部屋に10人程度暮らしている劣悪な雑司が谷の施設にて元ヤクザや何かしらの中毒者等かなり濃いメンバーと共に2週間程生活した。健康状態と素行が良かったのでアパートに移る事に成功し、ジェネトリックスが正式に倒産した後はweb小説家として活動する事となった。
そして、2020年8月にはそれまでweb上で公開されていた社長少女をクラウドファンディングを使って資金を集め、スーパーノヴァブックス(当時は株式会社スペースシャワーネットワーク)より出版及び都内2店舗で社長少女を販売し、2022年4月には電子書籍版を同レーベルから出版する事となった。ずんずんプロジェクトの縁からなのか、イラスト・キャラクターデザインは東北ずんこのキャラクターデザインをした江戸村にここ氏が担当している。
内容は大手IT会社の社長の娘が父の死と倒産でネカフェ難民になるが、側近の元プロボクサーと共にゲーム会社を立ち上げる。そこで理想のゲームを求めて大手ゲーム企業を飛び出したカリスマゲーム開発者、娘のストーカーの眼鏡巨乳の美少女ら仲間が集まり、幾多の困難を乗り越えて遂にゲームをリリースするが、巨大な陰謀や世界の命運や自らの奇跡的な宿命を知る・・・とテンプレ的内容とホームレス時代の榊正宗氏を経験を併せ持った作品だ。
けもフレ騒動の際の榊正宗 〜たった1つのポストから始まった対立〜
2017年9月28日にて突如たつき監督が降板した事をポストした「ざっくりカドカワツイート」が切っ掛けで、たつき監督アンチからは「たつきショック」、けもフレアンチからは「9.25けもフレ事件」と呼称されるけもフレ関連の大規模な炎上騒動が発生していた。榊正宗氏がけもフレ騒動に参加したのは大分遅く、全盛期である2019年1月15日にて投稿した「けものフレンズ2」と「ケムリクサ」に対するアンケートポストだった。
このポスト最大の問題点はけものフレンズ2とケムリクサに対する対立構造を決定づけてしまった事にある。榊正宗氏は「私はケムリクサが圧倒的に好き!」と前置きした上で、けものフレンズ2を「企業クォリティ」ケムリクサを「個人の作家性」と分断してしまう。その後榊正宗氏は「傾向の異なる二作品の比較アンケートで対立目的ではない!」と弁明するも、別のポストでは「企業の枠に収まらないクリエイターの時代が来る!」「企業の都合でクリエイターが不幸になる時代は終わり、ファンが応援してクリエイターを盛り上げる時代になる」と矛盾した発言をしている。
榊正宗氏が本格的にこの騒動に本格的参戦した切っ掛けは氷村ふぁねるなる人物だった。この人物はたつきアンチ界隈でもかなり悪名高い存在で、そのたつきアンチ界隈からも毛嫌いされている程だ。特にヤバいのは「来世はファンネル(ガンダムの武器名から名付けられた有名人がファンを嗾けて他者を攻撃する行為を示すスラング)かな笑」と相手を嘲笑した上で、たつき監督の遺影と線香及び喜び表す絵文字を載せた画像を添付した「たつき葬式コラポスト」だ。
何故榊正宗氏と業界問題児ふぁねる氏が関わるのかと言うと、榊正宗氏曰く「氷村ふぁねる及びその仲間達から3ヶ月間あらぬ誹謗中傷を受けた!」からだそうで、そこから「氷村ふぁねるに対して訴訟する!」と宣言もした。また、榊正宗氏は多ふぁねる氏のXと細谷伸之元PのFacebookの電話番号の下二桁が一致する事やふぁねる氏と細谷元Pと仲良くポストしているからなのか当初は多くのけもフレアンチと同じ様に「氷村ふぁねる=細谷伸之説」を唱えていた。
しかし、何とそこから発展して「氷村ふぁねるの正体は細谷伸之を含めた複数人で運営されているに違いない!」と言うトンデモ言説を言い始める様になり、本人の公式サイトではふぁねる氏と同一人物疑惑のある人物を片っ端からまとめた「ふぁねリスト」なるリストが存在していた。更にその公式サイトにはアクセス者のIPアドレスを抜き出す仕組みがあり、けもフレアンチはそれを利用してたつきアンチの住所を特定していた。
また、榊正宗氏は公式サイトにて「(KFPが公式サイトにて『ヤオヨロズ側が辞退した』と声明をだしていた事に対して)複数の関係者から聞いた情報では、ヤオヨロズが辞退した事実はない!複雑な事情で説明出来なかったというのがわたしの知っている真相だ!」と発言した事で益々けもフレアンチから支持された一方で、たつきアンチからは「ずんおじ」と言う蔑称で呼ばれ、「たつき、福原慶匡と並ぶ怨敵」として蛇蝎の如く嫌われる事となった。
この蔑称が生まれた背景は、当時の榊正宗氏のXでのユーザー名「榊正宗@東北ずん子&社長少女」がスマホアプリ版のだと「榊正宗東北ずん子&社長・・・」と少女の部分が削れていた為「東北ずん子の会社の社長が不適切な発言をした!」と誤った形で拡散され、後に5chが社長ではない事が判明した際に「社長ではなくただのおじさんなのでずんおじだ!」と蔑称が爆誕して、以降は榊正宗氏専用のアンチスレができる程だったらしい。
また、榊正宗氏がけもフレ2に対して「(褒めてます)」とポストしたのが嫌味と判断したたつきアンチは「(褒めてます©榊正宗)」なるスラングができ、嫌味や皮肉目的で乱用されていたが、榊正宗氏が言い始めた足立淳氏に対して態々noteコメントで「(褒めてます©榊正宗)使用しないように啓蒙してください」と頼み込んできたのを最後に見ていない。そして極端な例になると、ずんずんプロジェクト公式に対して「榊正宗を企画から外すかXでの投稿を止めさせろ!」と直訴するたつきアンチが現れた事もあった。
他にも、東日本大震災から数日後に「(福島にある第一原子力発電所に対して)これから汚熱発電と呼べば良い!」やら「フクシマはレベルが6にあがった!シーベルトが150あがった!」「フクシマ原発くんのお誕生日には不思議な青い光がそらにのぼっていく!」等の原子力発電所や放射能に対して攻撃的なデマを大量にポストしていた事も問題視される事となる。また、嘗てはこれらのポストに対して「(風評被害を煽り兼ねない発言に対して)当時はそんな物だった」と語っていた。
何故榊正宗氏はこの様なポストをしていたのかは、マスコミ報道の情報が錯綜する状況に対する苛立ちや不安を率直に表現した為らしいが、その後風評被害の深刻さや原発を巡る議論の複雑さを知る中で榊正宗氏の考え方も変化した結果、事故から約2ヶ月後には原発に関する発言を控えることを決意したようだ。残念ながら放射能や原発に関する未だに存在しており、最近でもとある福島映画にて「鼻血を出して倒れる若者」や「原発事故による被曝で死亡した母親」と言った科学的根拠の欠けた内容を監督が「事実」と捉えている事件が発生していた。これらの放射能陰謀論について私がまとめた記事があるので見て欲しい。
ただ、たつき監督降板説でメジャーだった「吉崎観音嫉妬説」に関しては榊正宗氏は否定的だったり、後年になって「本当に関係があるかわからない方々を確かな証拠なく『たつき監督への過激な発言を行っていたふぁねるの仲間である』としてリストアップしてしまったことは、明らかに誤った行為かつ証拠がない以上、公開すべきではなかった。」「IPを晒す行為は適切な手段ではなくプライバシー侵害につながるものでこの点についても深く反省している」等とふぁねリストやIPアドレス抜き取りに関し謝罪している。
信仰と憶測によって発生した「榊正宗AGN拉致監禁説」 〜お問い合わせ爆撃の恐怖〜
そんな感じで榊正宗氏はけもフレアンチから異常なまでの人気を持っていたが、それが最悪の形でそれが爆発したのが「榊正宗AGN拉致監禁説」なるある種の陰謀論だ。これに関してはとある記事のおまけページにて語っているが、より深く解説していく。切っ掛けとなったのは2019年6月14日に榊正宗氏があるポストを投稿した事で、 当時の榊正宗氏はけもフレ騒動にメンタル面において疲弊していた。そこで、Xのマネジメントを委託企業に任せる事にした。
ただ、その業務委託した企業がどうしようもないくらいダメダメな企業だったようで、当時ずんずんプロジェクトの公式サイト開けると「このサイトではプライバシーが保護されません」との警告文が出たり、自己証明書からフィッシング詐欺に使われている無料SSLになっていたり、メールアドレスも変更されリンクが消されている等明らかにお粗末な物となってしまった。
それだけなら榊正宗氏が委託した企業がロクでもない奴らだったと言う話で終わった筈だったが、けもフレアンチは違った。なんと「榊政宗さんはKFPサイドにとって都合の悪い人間だから反社会勢力と繋がりのあるAGNによって拉致監禁状態で亡き者にしようとしている!」と言う言説を本気で考えていたのだった。因みに反社との繋がり云々は、けもフレアンチがAGN代表の加藤英治氏が嘗て所属していたプロレス団体の親会社が反社会勢力と繋がっていると報じた記事を見つけ、それをKFP叩きの為に拡散した結果生まれた言説だ。
この陰謀論が広がった理由としては、最後のDMの文体に句読点が無い、「外部のマネジメント会社」の社名が明示されていない、経済的に潤沢ではない榊正宗氏が利用するとは考えにくいしサジェスト汚染対策でポストしていたのを委託するのもおかしい、影響を出したくないのでプロフから外すと数日前にポストしたのにずん子アニメ制作中発言は奇妙、(ポストに添付した画像に対して)Linux Mintユーザーの榊正宗はWINDOW7を使わないしクリエイターを使用するとは考えられない、荒いが加工の跡がある等の憶測に基づいた物だった。
また、あかり先生と呼ばれる人物に関する騒動も関係している。その騒動とはけものフレンズの新ユニットオーディションを決める規定台本があかり先生の著作物の剽窃であったことが発覚した事だった。そして暫くの間全く音沙汰がない状態が続いた後本人と思われる人物が更新したが、喋り方が細谷元Pに似ていた為「あかり先生はAGNに消された!今あかり先生のサイトを運営しているのは細谷だ!」と言う陰謀論がまかり通る事となった。
けもフレアンチが拡散した手法としては、ニコニコ動画やXやふたば☆ちゃんね及び5ch.内にある専用スレや彼らが作ったwiki系サイトの他に「お問い合わせ爆撃」が存在する。原理としては、警察関係の組織や省庁等の複数の通報先にお問い合わせ対象(ここでは榊正宗氏)に対する質問をマンパワーで大量に問い合わせる手法となっている。後述するが、この手のお問い合わせは榊正宗氏の騒動が初めてではなくが数回行われている。
この様な行為は所謂カスタマーハラスメントに該当されかねないと思うが、けもフレアンチ曰く「お問い合わせは正当な行為なので業務妨害にならない!」「行政機関は何度通報しても迷惑にならない!」「誤情報であれ違法性が無かったと安堵するのが公に仕える物の心情だ!」「通報されて困る誤情報を流されて困るのは後ろめたい事実がある者の心理だ!」と正当化していた。一方で、八王子警察署に通報したところ「ネットの一部の人の集団ヒステリー」と身も蓋もない発言が返ってくる事となった。
それに対してたつきアンチからは「(榊正宗拉致監禁及び殺害説に対して)んな訳あるか!」「本気で意味不明な事になってる(笑)」等と拉致監禁及び殺害説の事をネタ兼嘲笑の対象と化しており、私がいつも取り上げているけもフレやにじホロやボカロ等様々なサブカルのアンチをしているククリーナ氏はposfieとnoteにてたつきアンチのポストをまとめていた。また、八王子署の集団ヒステリー発言は「やらおん!」等のアフィサイトによって「けもフレアンチが遂にここまでやらかした!」として拡散されていた。
皮肉な事にこの陰謀論に於いて一番被害を受けたのは他でもない榊正宗氏だった。特に2019年4月Facebook内にある榊正宗氏の住所が漏洩されてしまい、それを手動で消したところ「榊正宗さんの住所が消された!」と身の安全の懸念を感じたけもフレアンチを含めた多くの人が来訪する様になり、榊正宗氏曰く「深夜に玄関を叩く、心配そうに何度もインターフォンを鳴らす、興味本位で様子を見にくる等様々でまさに異常だった」そうだ。
また、あるSNSユーザーが流した「榊正宗AGN拉致監禁説」を他のSNSユーザーが流す悪循環によってSNS上で拡大していった。その様なお問い合わせ行為が当時一人暮らしかつけもフレ騒動で疲弊気味だった榊正宗氏に対して次々とデマが押し寄せる状況は榊正宗氏自身が「誰が敵で誰が味方なのか分からない」と言う程更に精神的に追い詰められて行き、最終的には重度の鬱病となり住み慣れた家から引っ越し、閉鎖病棟で約5ヶ月間過ごす事となり榊正宗氏曰く「今思い出しても非常に苦しい物だった」そうだ。
鬱病になってしまった榊正宗氏は2020年10月25日際に長年務めていたSSS合同会社を辞めてしまった。しかし、どうもそれだけではなく、榊正宗氏曰く「ふぁねるに対する訴訟が発表された際にそれまで攻撃していたけもフレアンチが東北ずんこに攻撃対象を変えたので、私の人生そのものであるずん子への攻撃をそらす為にも辞めていた」そうだ。しかしそれが切っ掛けで後にずんずんプロジェクト関連の事件を起こす事となってしまう。
そして6月18日にnoteにて生存報告を行う事となったが、現在は削除されている。記事内では後述する訴訟の為にふぁねる氏のポストや2万件を越えるIDなしの5chの書き込みやXで誹謗中傷するユーザーのポストを読み続けていた所、不眠や味覚障害などの症状が出始めたので心療内科へと相談し薬を服用していた。また、マネジメント会社は知り合いに紹介してもらった会社(名称は非公開)で、拉致監禁疑惑の原因となった画像の正体はスタッフのパソコンだったと言うオチだった。
そして、この記事には榊正宗氏が鬱病に苦しんでいる時の行動が事細かに書かれている。具体的なエピソードとしては「鬱病になると凄く簡単な業務程できなくなったが、何故かXだけは出来た」「味覚障害の症状の時にCoCo壱番屋の10辛を食べた」「Xでの映画感想にて本当は好きな映画なのに心無いレビューをポストしてしまった」等某メンズコーチの「鬱は甘え」なんて言葉は到底言えない状態だったようで、「これらの行動はある種の自傷行為の類だったのではないか?」と榊正宗氏は考察していた。
また、「不明確な事実に基づくお問合わせは即刻中止し、代わりにKFP参加企業全社による共同声明発表を要望する事!」「事実と確定されてない疑惑段階の不祥事を探し出してその当事者の会社に連絡するのは態々隠蔽工作させるための情報を提供してしまってるのと同じ!」「うかつなネットの告発は解決にならず炎上を生むだけなので警察か弁護士に連絡する事!」とけもフレアンチが今まで何回も行ってきたお問い合わせ爆撃をやる事そのものを否定していた。
この「生存報告」はけもフレアンチ界隈に於いてかなりの衝撃を与えた。ある者はお問い合わせをした警察者に対して謝罪するポストをし、ある者は事件に巻き込まれていなかった事に安堵し、ある者は委託企業の不備を指摘したり、ある者は生存報告をそのものすら疑う等様々だったが、私が一番ドン引きしたのは当時は自分質が榊正宗氏を精神的に追い詰めていたのを知らなかったとは言え、それに便乗して細谷元P叩きをしようとしていたけもフレアンチだ。
吉崎嫉妬説の否定・どーじ批判・ふぁねる訴訟の失敗 〜「たつき監督の味方」から「たつき監督を裏切った敵」へ〜
そんな感じでけもフレアンチから信頼されていた榊正宗氏だが、ある事件切っ掛けで強力な掌返しをくらう事となる。それは当時主流だった陰謀論「たつき監督降板吉崎嫉妬説」の否定だった。この陰謀論は山本一郎と言うゴシップ記者とデイリーニュースオンラインと言うネット週刊誌が始めた物で、そのシンプルさから多くのけもフレが支持していた。詳しくは私がまとめた記事があるので見て欲しい。
そして前述の通り榊正宗氏はけもフレアンチ界隈に参戦した当時から吉崎氏に関しては攻撃的ではなかった。そんな中2021年4月5日の記事にて「吉崎嫉妬説は福原さんからもテレビ東京側の人からも聞いたことが無く週刊誌や山本一郎氏や2chの書き込みあたりが根拠のない発生源だろう」と衝撃的な発言をした。また、けもフレ関係者で吉崎氏と仲の良い春日森春木氏に「吉崎先生からは悪く思われてないかな?」と問いた所、春日森氏は「思われてないよ」と返しており、榊正宗氏は「心底ホッとした」と安堵していた。
榊正宗氏は福原元P、ジャストプロ所属の寺井禎浩氏、春日森春木氏、細谷元Pの上司と仕事してるとある社長と言った複数の人物から事情を聞いた上発言していたで、榊正宗氏曰く「一部事情を知らない業界人らしき人物の失言や目立ちすぎた細谷さんのようなケースを除けば匿名の愉快犯がダブルスタンダードで面白がって炎上させたのが大半だった」と結論づけた。
榊正宗氏の吉崎嫉妬説の否定はけもフレアンチ界隈に於いて大きな影響を与えたのは言うまでも無く、ワイトキング氏の様な榊正宗氏を崇拝していた一部のけもフレアンチからは「吉崎もKFPの被害者だ!」と言う考察をする者もいたが、大半のけもフレアンチからは後述の騒動からなのか「榊正宗さんはおかしくなつてる!」と榊氏の発言を無視する又は「けもフレ側に寝返った!」たつきアンチ側の人間として扱われる事となる。
徐々にけもフレアンチからの反感を買っていた榊正宗氏だが、それが決定的になったのがけもフレアンチの代表格であるどーじ氏に対する批判だった。事の発端はどーじ氏は吉崎氏がコンセプトデザインの作品「其れ、則ちスケッチ」と言う「フォークダンスDE成子坂」なるお笑い芸人のコントを元にした作品に対して「MMD小学生部門頑張ったで賞2021」呼ばわりした事だった。元々どーじ氏はけもフレ2のナミチスイコウモリが登場するシーンに対しても「素人のMMD」呼ばわりする等この表現は前々から使われていたようだ。
この発言に対して榊正宗氏は「CGクリエイターに対して言ったら絶対にダメな単語だからな!」と怒りを表した。また、MMDの様になっていたのはリアルタイム3DだからだそうでVTuberと同じシステムらしい。ただ、余程怒り狂っていたのか「ダブスタ対立煽り」「たつき監督への愛を感じない」「氷村ふぁねる、雪国うまると同類の愉快犯」と断定した挙げ句、IPアドレスを晒すと言う暴挙を行ってしまう。そして、それに対してどーじ氏は「私は流石に傷つきました」と記事の削除を申請した程だった。
また、榊正宗氏のブログを見ているユーザーからも「流石にこの記事はやりすぎ」「どーじ氏は其れスケの動画のスクショを非難したのであって吉崎先生を批判していないし、なんならその動画の何処にも吉崎先生の名前がない(どーじ氏の性格を考えるに明らかに無理筋な擁護コメントだが)」等どーじを擁護し、榊正宗氏を非難するコメントが散見した。それに対して榊正宗氏は「どーじのポストは毎日監視しており明らかに不自然な発言が多かった」「時期を伺っていた」と強硬姿勢を貫いていた。
更にここで大きな痛手となったのは、榊正宗氏が支持されていた最大の理由である「ふぁねる訴訟」が失敗に終わった事だった。「失敗したことは絶対に公表するな」と担当の弁護士から言われていたが、2019年9月に山梨県のキャンプ場で小学一年生女児が行方不明になった事件にて「女児の母親が犯人」とする投稿により中傷を受けたとしてX運営に発信者情報の開示請求を求める訴訟を東京地裁に起こしたニュースが切っ掛けで投稿したそうだ。
榊正宗氏が開示請求として提出したポストは榊正宗氏曰く「わたしがファンをサイコパスだと言ったというデマを拡散したもので、ファンから批判のメールやポストを受け取るようになり、最終的に原作者を辞める事となった原因」だそうだ。ただ、このポストは担当弁護士によると60%程で開示できるそうで「殺害予告だったらもっと確率あがった」そうだ。また、当時のふぁねる氏のポストを見ていたたつきアンチによると「榊正宗に関しては葬式コラの様な確実に訴訟できるポストはなかった」と主張している。
しかも、X運営から「このユーザーは最初から存在しない」と言うまさかの発言が出てくる事となる。一応榊正宗氏はふぁねる氏のポストをまとめたツイログとそのバックアップがあったが、ログ保存期間1ヶ月が過ぎて消えたのではなく本当に最初から存在しないと判断されたようだ。これに関して弁護士から「通り魔に刺されたと思ってあきらめてくれ」と返されてしまい、数十万円払っての失敗による精神的ダメージから「食事の味はしなくなり、不眠で朝まで眠れない日が何日も続き、自殺も考えた」と語っていた。
この様な行動が切っ掛けで、けもフレアンチから「たつき監督の味方」として支持されていた時とは一変して「たつき監督を裏切った敵」と言う評価となってしまう。おそらく吉崎嫉妬説を否定した辺りならまだ味方がそれになりにいただろうが、「ととちき裏垢事件」や「ネイルアート凸」等で大活躍したけもフレアンチ界隈の顔役であるどーじ氏を批判した辺りで多くけもフレアンチが榊正宗氏を見限ったと思われる。
この現象についてたつきアンチ界隈は「パージ」と呼称しており、けもフレアンチ界隈に於いて複数存在する。例えばジュラブリック氏や雪国うまる氏の様にたつきアンチのなりすましと判断されてパージの対象となったパターン、マオトゥー氏の様に何かしらの失態が原因でパージの対象となったパターン等複数存在している。そして榊正宗氏自身もメモのウラアカなるたつきアンチに対して「奴はたつきアンチのなりすましだ!」と言った事でそれを信じたけもフレアンチによってメモのウラアカ氏がパージの対象となってしまった事があった。
最後に 〜生成AIでの微妙な立ち位置とずんずんプロジェクトでの「暴走」〜
最後に榊正宗氏の現在について話していく。榊正宗氏は生成AIに対しては肯定的な立場で、BlendAI株式会社なるAI企業と共にアルファパラダイスの第1弾として「デルタもん」なるずんだもんに名称が極めて酷似しているキャラの制作や生成AIを用いて自らを女体化させた「榊マオ」なる存在を生み出した程だが、致命的な事に理念として「クリエイター信仰」を掲げていたけもフレアンチの殆どは反生成AIの立場と取っていた。一方で生成AI推進派はアンチクリエイター信仰活動の一環としてたつきアンチが多い傾向となっている。
そして、両者共にけもフレ炎上騒動全盛期の様に互いに罵り合っている他、ある絵師が某お絵描きサイトにて生成AIによる下書きから作品を作っていた事が発覚(そのサイトではAI生成した作品にはAI生成のタグを付けないのは規約違反だった)した際に、推進派兼たつきアンチは擁護した一方で反生成AI兼けもフレアンチは攻撃する等各々のスタンスで活動している。ただ、大神ミオAIファンアート炎上騒動でのククリーナ氏の様にホロライブ叩きの為に生成AI推進派と組んでいる例外は存在する。
しかし、榊正宗氏は前述した通り生成AIを支持してはいるものの、生成AI推進派反生成AI派問わず嫌われている印象だ。反AIからは、「著作権は最下位の権利」と発言をしたり、一部の反生成AI派の人物に対して粘着行為と思われる行動をしてしまったり、あろうとことかVTuberの始祖であるキズナアイに対して「なんちゃってAI」呼ばわりしたり、反生成AI活動をしているユーザーを猿に例えた差別的AIイラストをポストしたり、反生成AIに対して殺害予告をした七瀬葵氏を擁護する部分が問題視されている。
一方で生成AI推進派からは、ハメス氏やぶる道氏や三石るい氏等一部の生成AI推進派に対して「反々AI」と呼称して攻撃したり、その生成AI推進派に対して別の生成AI推進派が正体だと憶測を流したり、にじボイスと言う生成AIを用いて音声を作成するサイトが日本俳優連合(以下日俳連)によってサービス終了になった際に他の生成AI推進派は日俳連に対して非難をしている中、榊正宗氏は寧ろある程度擁護していた点等からけもフレアンチを兼ねている勢力を始めとした推進派から問題視されている。
その一方で、他人の作品を勝手にアップロードしたり嫌がらせ目的で使用している相手に対して問題視していたり、悪用していない大多数の生成AI利用者に対して「盗人」「加害者」と決めつけている反生成AI派に対して「悪魔化しないで」と訴えたり、反生成AI及び「反々AI」に対して嫌悪する等比較的中立寄りの行動を心がてけている点等から一定数の支持者が多くいるのも事実だが、その結果反生成AIは勿論の事生成AI界隈にも榊正宗氏が非難していた三石るい氏の様な生成AI推進派からも蛇蝎の如く嫌われている。
それ以外の現在での榊正宗氏に関する話題は、ずんずんプロジェクトに於いての榊正宗氏の立ち位置に関する事だ。発端となったのは2024年3月14日のXにて榊正宗氏はずんずんプロジェクト関連キャラの使用にて「著作者人格権に基づいてずんだもんの使用を禁止するよう動くことも辞さない」と宣言したのだった。どうもとあるずんだもんをヘッダーにしているXユーザーから攻撃を受けた為との事だが、いくらなんでも少々大人げないと感じたのは私だけではないだろうか。
皮肉な事に、嘗て吉崎観音嫉妬説全盛期にてたつきアンチの間で「著作者人格権を持っている吉崎がそれを盾にたつき監督を追い出した!」と言う派生陰謀論が出現し、それに基づいてたつきアンチが吉崎氏を非難する目的で作成したイラスト(「龍虎の拳」の有名なシーンにケロロ軍曹の頭を載せてセリフの一部を改変したクソコラ)を作成する等盛り上がっていたが、まさか榊正宗氏が著作者人格権を行使するとは当時のたつきアンチも思わなかっただろう。
そして、この騒動でずんずんプロジェクト公式Xの行った声明が衝撃的だった。そのポストでは「榊正宗氏は初めの方は関わったが、著作者人格権は所有していない」「小田、村濱、榊の3人で当初アイデア出しをして活動をしていたが、実際に初めの頃にコンテンツを作ったのは江戸村ににこ氏とさとうとしお氏だった」と榊正宗氏の「東方ずん子開発者」と言う肩書を否定する物だった。故に私は「開発者」ではなく「発起人」と敢えて曖昧な肩書をタイトルに着けた。
実は当初からずんずんプロジェクトでの榊正宗氏の扱いは微妙な立ち位置だったようで、過去に「ねとらぼ」で「東北ずんこの“お父さん”たち」として紹介されていたのは、SSS合同会社の小田氏、イラスト担当の江戸村氏、ネット小説担当のさとう氏の3人だった。また、ずんだもんを発案したのは榊正宗氏1人ではなく小田氏や村濱氏と共に作成していた事も東北新聞やXでのポストから発覚してしまう。
その動きに対して榊正宗氏は「東北ずんこに関しては小田さんは『お米のパッケージにアニメの絵を描く』というレベルのもので、それに対してアプリをつくる為に私が色々と考えて基礎を作った部分が大きい」「私と小田さんが何らかのトラブルで全面衝突で争うことになった場合、まったく負ける気はございません。」と小田氏の見解を否定していたが、現在はその記事を削除している。最近だと「ずんだモンキー」なるこれまたずんずんプロジェクトを意識したであろうキャラを生み出している。
おまけ 〜けもフレアンチによるお問い合わせコレクション〜
今回のおまけはけもフレアンチによるお問い合わせコレクションとなっている。けもフレアンチはけもフレに直接携わった企業や警察関係の省庁や公と言った国に関する機関は勿論の事、少しでも関係のある組織や海外で活動する女性権利団体にお問い合わせを行なっていた。また、迷惑行為に該当すると意見に対しては「1000発殴れば相手は怯む、最低でも1年は続けよう!」と戦前バリの脳筋思想に基づいて自己正当化していた。
まずはみずほ銀行に対するお問い合わせだ。このお問い合わせが発表されたのはふたば★ちゃんねるで、2017年9月28日とたつき監督が降板されてから3日後とかなり早い時期に投稿された。お問い合わせ対象となったのはみずほ銀行がカドカワに融資を行なっていたからで、けもフレアンチからの反応は上々だった。そしてこのお問い合わせはこれから続くお問い合わせ爆撃時代の先駆けとも言うべき物となった。
お次は公正取引委員会に対するお問い合わせで、所謂「脚本費未払い疑惑」に関する物だった。元々たつき監督がXにて臭わせていた疑惑だったが、2019年6月25日10時にて東京ドームシティホールで行われていたテレビ東京の株主総会に対する質疑応答にて「(たつき監督降板に対して)アニメ監督の交代は製作委員会の総意、アニメの制作においてままあること」と回答したのを一部のけもフレアンチが「脚本費未払いはままあること」と誤読した結果、上記のお問い合わせを行い、例に漏れずふたば★ちゃんねるで発表し賞賛の嵐を受ける事となった。
最後に紹介するのは2019年頃に発生した大規模なお問い合わせ爆撃だ。そもそもこの騒動の発端は、同年4月11日のけもちゃんにて対してAGNが「一度会いませんか?」とメールが届けた事だった。それに対してけもフレアンチは「あかり先生の時の様にAGNは繋がりのある反社会的勢力を使ってけもちゃん管理人を拉致監禁して亡き者にしようとするに違いない!」と言い出し、警察や暴力団相談所を含めた様々な場所に対するお問い合わせ爆撃を始める様になる。
最悪な事に同年5月22日に山田太郎議員が総務省と経済産業省に対してパブリックコメントを募集していたのを目に付けたけもフレアンチによってお問い合わせは更に過熱する事態となってしまう。元々このパブコメはアニメーターの待遇改善を目的としていたが、けもフレアンチの手によって「(下請け関連等で)たつき監督問題を調べて欲しい」と送る等けもフレアンチのお問い合わせ爆撃の拠点として利用される事となる。
さながら和製「子ども達を守れ運動(元々は親による児童虐待に対する社会運動だったがQアノン系陰謀論者が「闇の勢力に攫われた子ども達を守れ!」と運動の名前を勝手に利用した事でQアノンの代名詞となった)」で、パブコメ意見数は2879件も来たがけもフレアンチの望むKFPを違法云々には繋がらなかった。この一件で山田議員はケムリクサを褒めた赤松健議員と共にけもフレアンチから「たつき監督の味方」ポジとなったが、皮肉な事に現在は榊正宗氏と同じくけもフレアンチが嫌っている生成AI推進しいる立場となっている。

