日本ハム・新庄剛志監督が長崎ちゃんぽん店で麺4本しかすすらなかった理由
戦前はV候補筆頭に挙げられながら、開幕から1カ月が経過して苦戦が続く日本ハム。最大のライバルであるソフトバンクに5戦5敗が誤算ともいえるが、新庄剛志監督(54)の〝アレルギー〟は別にある。 【写真】最新モデル車「ランボルギーニ レヴェルト」で球場入りする日本ハム・新庄剛志監督 「実はエビ、カニが駄目なんですよね。最初は食べられたんですけど、高校3年頃から駄目になって。阪神のディナーショーの時に、ピラフに入っていた小さいエビを食べたら、20分ぐらいしたら『うわー、気持ち悪い』ってなって、『トイレ、どこですか?』って聞いた瞬間に頭から(地面に)落ちた」 その後、2日間は意識朦朧。それから2年後ぐらいに、「もう大丈夫だろう?」と〝再挑戦〟するも、またも同じ症状に陥ったという。 ソフトバンクとの今季開幕戦(みずほペイペイ)を控えた3月25日。指揮官はレンタカーを借りて、一人で現在は取り壊された実家跡、母校である福岡市立長丘小、長丘中の通学路、「穴観音」と呼ばれる興宗寺を参拝するなど自身の「聖地巡礼」を敢行。その途中、幼少期によく食べたという野間大池にある長崎ちゃんぽん店に立ち寄ったが、現在はチェーン展開する「リンガーハット」に様変わりしていた。 もっとも、来たからには迷わず入店。ちゃんぽんとブルーベリーソースのかかった杏仁豆腐を注文。店員に「スープにエビエキス入っていますか?」と聞くと、当然ながら「入っています」との返答。そこで、入念に麵にからまっているスープを取って、麺4本程度だけすすったという。 「味の確認だけ。(アレルギー症状がまた出たら)運転前に危ないからね」。ちなみに、日本人では約1-2%の人が甲殻類アレルギーを持っているとされる。(東山貴実)