2位ソフトバンク、首位オリックスに痛恨の逆転負け オスナが大誤算で再び2・5差に拡大 栗原陵矢、代打の笹川吉康の快音も…
◆オリックス5―4ソフトバンク(29日、京セラドーム大阪) 2位ソフトバンクが首位オリックスに逆転負けし、再び2・5ゲーム差に広げられた。6回に栗原陵矢が同点の3点三塁打、7回は代打の笹川吉康が勝ち越し二塁打を放ったが、8回に先頭からの3連続長短打で逆転を許したロベルト・オスナが誤算だった。 ■【動画】またも采配的中!代打笹川の勝ち越し打!! ソフトバンクは3月31日以来の白星を目指す大関友久が先発。2回に押し出し四球で先制を許し、3回も1失点。4回には紅林弘太郎に4号ソロを浴び、4回を6安打3失点(自責2)で降板。4月は4試合に登板して白星なしとなった。 打線はオリックス先発の田嶋大樹を6回にKOした、5回まで散発2安打に抑えられ、6回も簡単に2死となったが、海野隆司の左前打、柳田悠岐の四球、周東佑京の投手強襲安打で満塁として、栗原が中越えに走者一掃の適時三塁打。試合を振り出しに戻し、田嶋大を降板に追い込んだ。 7回は1死一塁で代打起用された笹川が、4番手の山田修義から右翼線に二塁打を運び、スタートを切っていた代走の野村勇が一気に本塁を陥れた。笹川は昇格即スタメンで2安打1打点だった28日のカード初戦に続く活躍となった。 救援陣は2番手の尾形崇斗が2回無失点、6奪三振の快投を見せ、7回も木村光が無失点。ここまでは順調だったが、8回にオスナが連続長短打で無死二、三塁とされ、シーモアに逆転の2点適時打を許した。 【#OTTOホークス情報】 ▼「いるメンバーでやるしかないので」小久保監督 体調不良明けのオスナが乱調で逆転負けも「またやってもらわないと」▼
西日本新聞社