輸血不可の「エホバの証人」信者による裁判、名古屋市立大学でも 東部医療センターで前立腺がん手術拒否
2026年4月29日 18時30分 (4月29日 18時39分更新)
宗教団体「エホバの証人」信者の名古屋市の男性が、輸血を受け入れないことを理由に前立腺がんの手術を拒否されたのは差別的だとして、同市立大に330万円の慰謝料を求め、名古屋地裁に提訴していたことが分かった。1月23日付。同種訴訟は滋賀県内の信者女性が大津地裁に起こしている。
訴状によると、男性は2024年8月、前立腺がんの疑いで同大医学部付属東部医療センターを受診。エホバの証人の信者で輸血を受け入れない旨を担当医に伝えており、ロボット支援手術は出血リスクが...
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