スタッフ投稿*
去る4月25日、玉城デニー知事は、9月13日投票の沖縄県知事選挙に向けて正式に出馬を表明し、記者会見を行いました。
玉城デニー知事は、これまで2期8年間に取り組んできたことを説明するとともに、今後の施策に思いをこめて語りました。
そして自身の生い立ちから政治にかける情熱を出馬にあたっての決意にこめました。
出馬会見内でお伝えした内容を一部抜粋いたします。
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私はアメリカ人の父と、ウチナーンチュの母のもとにいわゆるダブル、あるいはハーフ、として生を受けました。
幼いころから、生活に苦しい実の母に代わって養ってくれたもう一人の母の愛情を受けて育てられました。
「カーゲーカードヤル~容姿は皮一枚に過ぎない」、「トゥーヌイービヤ、ユヌタケーネーラン~10本の指はどれも長さは不ぞろいでいい」私がハーフとして生きることがつらそうに見えた時に、養母はそういって幼い私を励まし、そして実の母は、たとえ生活は厳しくても心に笑いを忘れないように。
二人の母はそういうささやかな思いやりで、私を明るい性格に育ててくれました。
私が県知事として県民のために奉仕することに生きがいを感じ、県民一人一人がそれぞれの未来への希望を、夢を、叶えられるよう前向きに取り組むことにこだわりたいこの物怖じしない性格は、幼いころから何気ない普段のヤーナレー(日常の生活)から与えられた、ドゥーヌスクブン(自分らしさの役割)として、困難に立ち向かうための志を心に強く掲げて、日々の仕事につながっているものだと信じています。
一人でも多くの県民が、あなたが、日々を笑顔で過ごされること。
次世代の若い力が、君たちが、個性を発揮しながら明日へと成長し続けること。
穏やかに過ごしたいあなたが、ウンジュナーが、安心して子や孫たちと暮らせること。
これからさらなる難問難題にあたろうとも、私の県知事としての情熱がなえることは絶対にありません。
どのようなウフカジ(強風)がこの体に吹き付けようとも、私は、玉城デニーは、足を踏ん張り、県民のために、沖縄のために、ヌチカジリ、全身全霊で向かっていきます。
「誰一人取り残さない、沖縄らしい優しい社会」
「平和で誇りある、豊かな沖縄」
「新時代沖縄 さらに希望の先へ!」
「Beyond hope, together」
私、玉城デニーの思いはこれからも県民~ウマンチュとともにあることを改めて誓い、県知事3期目へ向かう出馬への決意といたします。
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週末のお忙しい中、多くの関係者、支持者の皆様にご列席いただきました。
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