悪名高い皇后の専属メイドになった。この人が悪女?皇后はただの気難しい娘で、不思議と私を気に入ってくれている。「陛下、私は社交界デビューなどしなくて結構です」「貴族の令嬢なら、舞踏会で正式に社交界デビューをすべきよ。他のことは気にしなくていいわ。私がいるから」…社交界デビューなんて、どうでもいいのに…。皇后は素早く私の容姿をチェックし、髪を整えた。メイドと皇后、逆な気がするけど…気のせい…?「皇太子のエスコートで登場すれば、最高の社交界デビューになるわ。帝都のすべての貴族令嬢が夢見る瞬間よ」私はそんな夢見てないのに!言葉を詰まらせ、視線を逸らした。「人間の仮面を被った芸術品」と呼ばれる帝国最高の美人 美男子皇太子のもとへ…皇后におめかしをさせられ、皇太子と踊るメイドだなんて。いったいどうなってるの…!?
詳細閉じる102話分
ログインしてください
同じ作家の作品
もっと見るこの作品を読んだあなたへ
-
シンデレラが結婚したので意地悪な義姉はクールに去……れません!?(単話版)
-
ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました(コミック)
-
断罪された負け組令嬢ですが、時間を戻せるようになったので今度こそ幸せになります【単話】
-
頭に花なんて咲いてません!悪役令嬢のツンがかわいすぎる件
-
悪役令嬢の追放後! 教会改革ごはんで悠々シスター暮らし
-
聖女の魔力は万能です
-
馬小屋暮らしのご令嬢は案外領主に向いている? コミック版 (分冊版)
-
ゴミ屋敷令嬢ですが、追放された王子様(子供の姿にされた超有能魔法使い)を拾ったら溺愛されました! コミック版(分冊版)
-
金髪の姫将軍は元敵国の好敵手に嫁ぐ 単話版
-
そんなことより猫が飼いたい~乙女ゲームの世界に転生しました~