懲戒請求者です。仲岡氏のこちらの投稿に370を超えるいいねがついており、スタンディングを呼びかける告知の投稿にも多くのいいねがついているので、改めて仲岡氏の現状の問題点について説明します。
今回の懲戒請求の事案は、トランスジェンダーの女性スペースの利用に反対するakakuroというアカウントが、仲岡氏が代理人を務めたノンバイナリーの戸籍訂正審判事件にかこつけて、仲岡氏に
「“有象無象ごとき”、なんでこういう人って言葉遣いが威圧的なんだろう・・結局“生得的女性”でないからだよね、、性が“自認の性”になったら一番被害を被るのは身体的に弱い女性なのに、まったくそれを考慮しない。寄り添わない。自分の娘が被害になったらどうしよう、という切羽詰まった思いもない」とポストしたことに対して、
仲岡氏が、「akakuroさんの中の人はわいせつ事件で前科のあるオッサンだとタレコミがありましたよ。自分のやましさをロンダリングするためにセクシュアルマイノリティに責任転嫁するのをやめてくださいね。」と返し、akakruro氏が、自分が子供を産んだ女性で犯罪歴もないと否定をすると、
「文句があるなら訴えてくればよろしいかと。きちんと名前も身元も晒した上でね。」
「「匿名ヘイターの君たちが名前も顏も晒して法廷に出てくる勇気がないのははじめから知っている。100歩譲って名誉毀損だとしても、匿名ヘイターごときでは大した金額にはならない。むしろこちらから身元を割る手間が省ける。匿名ヘイターが匿名ヘイターであるというのは、そういうことなんだよ。」
「『りぽたん』や『ラミー』のようにアカウントが本人と結びついているのなら名誉毀損にもなろう。しかしいくらでも作れていくらでも身元を偽れる有象無象の匿名どもに保護される名誉などないのだよ。それでも名前と顏と住所を晒して訴えてくるのなら、それはそれで手間が省けるというもの」
と返したという事案です。
私は、akakuro氏のポストは本当にひどいポストだと思っています。クソリプ、ウザ絡み、トランスジェンダーへの憎悪が入り込んだ理のないポストだと侮蔑しています。
しかし、SNSによるデマの拡散が社会問題になる中、弁護士が「わいせつ事件で前科がある」なんて重大な名誉毀損になるようなことを言うのを正当化してはダメです。前科なんて、たとえそれが事実である場合でさえも、みだりにSNSで公表すれば名誉毀損になります。まして、それがデマなら責任は重大です。仲岡氏は「タレコミ」などという曖昧な根拠でこのような重大な発言を行っています。さらに仲岡氏は弁明の際に、その「タレコミ」には明確な根拠がないことを認めています。
本人が子供を産んだことのある女性だと否定した時、仲岡氏のすべき事は、「わいせつ事件で前科がある」ことが真実であることを反証するか、自らの非を認めて謝罪するかであるはずです。しかし、仲岡氏は、「文句があるなら身元をさらして訴えてくればいい。特定する手間が省ける」「匿名どもに保護される名誉などない」と開き直りました。私はこれもめちゃくちゃひどい発言だと思います。
仲岡氏は、弁護士だから訴訟はおてのものだろうけど、一般の人にとって訴訟はものすごくハードルの高いものです。また、相手に身元を晒すことが怖いと言う理由で訴訟を断念する人もいます。
私は過去にネトウヨから誹謗中傷されたけど、ネトウヨに住所や名前を晒すのは怖いからという理由で訴訟を断念する人を見てきました。
仲岡氏の言うようなやり方が通ってしまったら、ネトウヨ、レイシスト、トランスヘイターは、匿名アカウントで差別に反対する人に「こいつはわいせつ事件で前科がある」と言いたい放題になります。そして「文句があるなら俺たちの前に顔と住所を晒してみろ」ということになります。こんなことを立花孝志みたいな界隈から匿名アカウントに対してやり始めたらどうするつもりですか。
仲岡氏のやってる事はこういうやり口に弁護士としてお墨付きを与えることになります。ヘイトへの対抗として極めて悪手だと思います。
仲岡氏に影響されて、先日も仲岡氏周囲のコーラ大好きという者がトランスヘイターに「わいせつ事件で前科があると言うタレコミがあった」と言うばかりか、「殺人犯の可能性が高い」とより過激なことを言い出しました。そしてまた今日も、同じく仲岡氏周囲のじゃがいもと言う者が「あはたは性犯罪で前科があるとタレコミがありましたよ」とポストしています。こんなのがまかり通ることが好ましいことだとは私は絶対に思えません。