『Japan's_Holocaust』の著者は、「百人斬り競争」を次のように書いている。「日本はこの南京作戦を、民間人に恐怖と服従を植え付ける意図的な方法で行った。恐ろしいことに、虐殺は公然と行われ、兵士を楽しませ、他の兵士にも同様の行為をさせることを意図した陰惨な見世物として機能し、しばしば不穏で陽気な空気を伴っていた。野田毅少尉と向井敏明少尉は恥ずかしげもなく、自分たちが切り落とした民間人の首を集計する不気味な競争を行い、『日日新聞』などの新聞で公に報道された。歴史家のヴェルナー・グルールは、このような報道が反響を呼ぶことなく新聞に掲載されたという事実は、『国民と政府がこれらの行為を容認していることを示している』と述べている」
著者のリグにしても、グルールにしても、当時の日日新聞の記事の内容が、英語圏の読者にわかるはずがないと思ってこんなデタラメを書くのだろうか。