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高市政権の行方

自民党の高市早苗総裁が初の女性首相に選出されました。高市政権の行方を追います。

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「アンビリーバブル」 高市首相、バイデン氏への嘲笑を否定

衆院予算委員会で答弁する高市早苗首相=国会内で2026年3月30日午前9時6分、平田明浩撮影

 高市早苗首相は30日の参院予算委員会で、日米首脳会談でホワイトハウスを訪問した際、ジョー・バイデン前米大統領を嘲笑したと受け取られかねない動画が公開されたことを振り返り、「アンビリーバブルだった。そのように取られてしまったらとても残念」と述べ、本意ではないと釈明した。立憲民主党の石垣のり子氏への答弁。

 波紋を呼んだのは、米ホワイトハウスが公式X(ツイッター)で公開した動画。首相がトランプ大統領と歴代大統領の肖像を見学する際、バイデン氏の肖像の代わりに飾られていた自動署名装置「オートペン」の写真を指さし、笑っているように見える場面が物議を醸していた。「オートペン」の展示は、トランプ氏が、バイデン氏をやゆする目的で発案したとされている。

 首相は当時の状況について、「歴代大統領の肖像が並ぶ中、途中でそうでないものがあり『一体これは何なんだ』と驚いた記憶がある」と説明。「日米同盟の強化に貢献してくださったすべての歴代大統領に私は敬意を抱いている」と強調し、バイデン氏をおとしめる意図を否定した。【東久保逸夫】

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衆院予算委員会で答弁する高市早苗首相=国会内で2026年3月30日午前9時6分、平田明浩撮影

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