学校長あいさつ
広島県立可部高等学校のホームページにアクセスしていただき、誠にありがとうございます。
本校は、明治45年の創立以来、110有余年の歴史と伝統を誇る学び舎です。全日制・定時制あわせて2万名を超える卒業生が本校を巣立ち、各方面で活躍しておられます。これもひとえに、保護者の皆様、同窓会、そして地域の皆様の長年にわたる御理解と御支援の賜物であり、心より感謝申し上げます。
本校には、全日制課程と定時制課程の二つの学びの場があります。
全日制課程では、多様な活動を通して可能性を広げ、自ら進路を切り拓く力を育んでいます。
定時制課程では、多様な背景をもつ生徒が集い、それぞれの歩みに寄り添いながら学びを支えています。
本校で、大切にしている考えがあります。
「学校には、人を前向きに変える力がある」
長い歴史の中で培われてきた「場の力」。
生徒一人一人の中に秘められた「伸びようとする力」。
そして、その力を引き出し支える「教職員の力」。
この三つの力を結集し、生徒の人生に前向きな変化をもたらすことができるよう、教職員一丸となって取り組んでまいります。
日々の小さな積み重ねを大切にしながら、安心して学び、互いに認め合い、高め合える学校をつくっていくこと。これが、私たちの使命です。
「可部高校で学んでよかった」「行かせてよかった」
そう思っていただける学校であり続けるために、これからも地域と共に歩んでまいります。
皆様の変わらぬ御支援をどうかよろしくお願い申し上げます。
令和8年4月
広島県立可部高等学校
校 長 福川 力
全日制課程
本校全日制課程は,校訓「誠実・努力・友愛」の下,長年にわたり地域に密着してきた伝統を受け継ぐとともに,特色ある学校作りを推進しています。また,平成20年4月から,寺山地区へ全面新築移転しました。
「自律性・論理性・協働力」をスローガンに,本校の歴史と伝統を受け継ぐとともに,時代や社会の変化を柔軟に受け止める,確かな学力と豊かな心を育み,新しい社会の形成者としての人材を育成します。
定時制課程
本校は,昭和23年に可部高等学校に併設され,60年余りの歴史をもつ夜間定時制高校です。平成15年からは単位制となり,卒業に必要な教科・科目等を修得できれば,3年間で卒業することも可能となりました。
また,平成20年4月から寺山地区へ全面新築移転し,2階には定時制専用の4教室が配置されるなど,学習環境も格段と向上しました。この絶好の機会を生かし,良き伝統を受け継ぎながら,確かな学力と豊かな心を育み,新しい社会の形成者としての人材を育成します。
沿 革
| 明治45年(1912年) | 可部町立実科高等女学校設立認可 |
| 大正12年(1923年) | 安佐郡可部町外八か村組合立可部実科高等女学校と改称 |
| 大正15年(1926年) | 広島県立可部高等女学校と改称 |
| 昭和23年(1948年) | 学制改革により広島県立可部高等学校と改称・定時制夜間課程併設 |
| 昭和24年(1949年) | 広島県可部高等学校と改称・普通科・生活科・商業科の総合高校として発足 |
| 昭和30年(1955年) | 商業科廃止 |
| 昭和38年(1963年) | 家庭科廃止に伴い,普通科甲乙となる |
| 昭和43年(1968年) | 広島県立可部高等学校と改称 |
| 昭和46年(1971年) | 全日制普通科甲の募集停止 |
| 昭和57年(1982年) | 創立70周年記念式典挙行 |
| 平成15年(2003年) | 現代コミュニケーションコース設置・定時制単位制に移行 |
| 平成16年(2004年) | ニュージーランド Middleton Grange School と友好提携 |
| 平成20年(2008年) | 寺山地区新校舎に全面移転 |
| 平成22年(2010年) | 現代コミュニケーションコースの募集停止 |
| 平成24年(2012年) | 創立100周年記念式典挙行 |
学校要覧
本校の教育計画や経営計画の概要等をまとめています。
download
アクセス
バス
広島バスセンターから可部中央バス停まで 約40分 → 可部中央バス停から徒歩 約15分
電車(JR可部線)
広島駅から可部駅まで 約40分 → 可部駅から徒歩 約15分
自動車
山陽道・広島ICから 約20分 /広島道・広島北ICから 約15分