light
The Works "智代子「プロデューサーさんに女兄弟がいる?」凛世「一大事でございます」" includes tags such as "アイドルマスターシャイニーカラーズ", "園田智代子" and more.
智代子「プロデューサーさんに女兄弟がいる?」凛世「一大事でございます」/Novel by John

智代子「プロデューサーさんに女兄弟がいる?」凛世「一大事でございます」

4,482 character(s)8 mins

シャニアニPには女兄弟がいるって裏設定があるって判明しましたので、乗るしかないこのビッグウェーブってことで台本形式のギャグです
キャラ崩壊注意なので頭空っぽにして読んでください

でもシャニPには女兄弟いて欲しいって欲はある
そうしないとあの立ち振る舞いには説明つかないしね

1
white
horizontal


コンコン

凛世「合言葉を……どうぞ……」


智代子「えぇっと……山」


凛世「川……お入りください」


ガチャ


智代子「お待たせ。遅くなってごめんね」


夏葉「よく来たわね、智代子」


智代子「急にビックリしたよ。集合場所もこんな立派な会議室だし。受付に聞くときちょこっとだけドキドキしたりして」


凛世「ふふっ……智代子さんらしいです……」


智代子「でも、大事な話ってなに?」


夏葉「……そうね、まだ樹里と果穂が来てないけど本題だけ伝えようかしら」


智代子「こ、こんな部屋を借りるくらいだし、他の人に聞かれちゃまずい話しなんだよね?」


凛世「はい。放クラを揺るがす……一大事でございます」


智代子「放クラの一大事!? そ、それって……」


夏葉「いい、落ち着いて聞いてちょうだい。実はね……」


智代子「じ、実は……!?」



夏葉「プロデューサーに女兄弟がいるらしいのよ!」



智代子「……」


夏葉「……」


智代子「………………」


夏葉「………………」


智代子「………………………………」


夏葉「………………………………」



智代子「え、それだけ?」



夏葉「それだけって!? 智代子、あなた正気なの!?」


智代子「いや、こっちの台詞だからね!?え、そんな話しのためにこんな立派な会議室借りたの!?」


夏葉「智代子、アナタ……!?」


智代子「凄い信じられない者を見る顔されてるけど、こっちの反応だかね!?」


凛世「夏葉さん、落ち着いてください……きっと、智代子さんも……あまりの事実に動揺しているのでしょう……」


夏葉「そうね、ごめんなさい。私もこの事実を知った時は朝も起きれなかったわ」


智代子「夏葉ちゃんは朝弱いもんね!?」


凛世「ですが……本題はここからなのです」


智代子「あっ、よかった。そうだよね、これが本題じゃないよね」


凛世「はい。本題はむしろここから……」


智代子「そ、それって……」



凛世「どうしたらプロデューサーさまの姉妹になれるか……と、いうことでございます」



智代子「……」


凛世「……」


智代子「………………」


凛世「………………」


智代子「………………………………」


凛世「………………………………」


智代子「もう、帰ってもいいかな?」


夏葉「プロデューサーに女兄弟がいる。それは受け入れられるし、素晴らしいことよ。でも、それが私じゃないなんて受け入れられないわ」


智代子「そこは受け入れようよ!?」


凛世「プロデューサーさまが……弟、これ以上に甘美な響きはございません」


智代子「しかも、姉のポジション狙ってるんだ!? 厚かましいっ!?」


夏葉「待ってちょうだい。狙うならプロデューサーの妹、そこだけは譲れないわ」


凛世「姉の素晴らしさをわからないとは……なんて嘆かわしい」


夏葉「は?」


凛世「あ?」


智代子「こんなくだらないことでユニット解散の危機!?」


夏葉「そうね、今は仲間同士で争ってる場合じゃないわ」


凛世「お恥ずかしいところをお見せしてしまいました」


智代子「この会話が恥ずかしいっていうか恥なんだけどね!?」


夏葉「今は協力してプロデューサーの妹になって、彼に甘やかされながら生活する方法を考えるのが先決よ!」


凛世「はい、プロデューサーさまの姉として……頼ってくるプロデューサーさまを優しく甘やかすことが最優先でございます」


夏葉「は?」


凛世「あ?」


智代子「もういいよ、それは!?」


凛世「智代子さんは……どうすれば良いと思いますか?」


夏葉「そうね、アナタの意見も聞きたいわ」


智代子「え!?そこで私に振るの!?」


凛世「智代子さんなら……きっとよいアイデアがあるはずです……」


夏葉「期待してるわ。智代子!」


智代子「嫌な期待すぎる!?いや、どう考えても無理だから諦めよう」


夏葉「いいえ、諦めたらそこで試合終了よ!」


智代子「諦めていいよ!?常識的に血縁に割り込むのは無理だからね!」


夏葉「常識? 常識は壊すもの。つまり、そういうことね!」


智代子「全然違うよ!?」


凛世「流石……智代子さんです」


智代子「褒められてこんな嬉しくないことってあるんだ!?」


ガチャ


樹里「外まで聞こえてたけど、わざわざ呼び出してこんな話かよ」


果穂「みなさん、お疲れさまです!」


智代子「樹里ちゃん! 果穂!」


凛世「ちなみに……樹里さんには予め内容を伝えております」


智代子「あ、そうなんだ。でもなんで私だけなにも伝えられてなかったの?」


樹里「ごめんな。果穂を迎えにいってたら時間がかかって」


智代子「いいって、いいって。よかった、やっと話が通じそうな人たちが来てくれて」


樹里「あぁ、後は任せとけって。困っちまうよな、急に呼び出したっと思ったらこんなくだらない話なんてさ」


智代子「今日の樹里ちゃんはいつもより輝いて見えるよ」


樹里「なぁ、2人とも!」


夏葉「なにかしら?」


凛世「はい?」


樹里「あのな、プロデューサーの姉妹になりたいって話だけど、こんなたいそうな部屋借りてまで話し合うほどのことじゃないからな」


智代子「そうそう。2人とも一回冷静になろう」


夏葉「なら、どうしろっていうのかしら」



樹里「姉妹になりたいなら力づくでその立場を奪う、それだけの話だろ」



智代子「あるえええええええええ!?まさかの樹里ちゃんそっち側ぁ!?私の見た輝き返してよ!?」


夏葉「流石、樹里ね!」


智代子「流石じゃないよ!?なんで、なんで!?樹里ちゃんはこっち側のはずだよね!?」


凛世「樹里さんも……最初はどうのこうの言っておられましたが……寮での洗の……話し合いの末、今ではすっかり立派になられて……」ホロリ


智代子「洗脳って言った!?今ハッキリ洗脳って言ったよね!?」


樹里「アタシたちの方がプロデューサーの姉妹の相応しいって力で証明する。そうすれば向こうも引くって」


智代子「ドン引きされるだけだからね!?」


果穂「みなさん!落ち着いてください!」


智代子「果穂!」



果穂「向こうは1人!あたしたちは5人絶対勝てますっ!!!!」



智代子「うん、知ってた!この流れなら絶対そっち側って思った!?」


果穂「欲しいものは力づくでも手に入れる!この世は弱肉強食だって先生も言ってました!」


智代子「そんな先生今すぐに懲戒免職にしよう!?」


凛世「勝つためには手段は選んでられません……ここは背後から一撃が良いかと……」


智代子「倫理観クライマックスガールズすぎる!?」


夏葉「いいえ、やるなら正々堂々!そこだけは譲れないわ!」


智代子「もっと他に譲るべきところはあるからね!?一回チョコでも食べて落ち着こう!ね!」


樹里「つまり毒を盛るってことか?」


智代子「怖っ!?発想が怖いよ!?お願いだから樹里ちゃんは戻ってきて!」


果穂「あたしたちなら絶対負けませんっ!」


智代子「負けよう、そこまはもう素直に負けようよ!」


ガチャ


恋鐘「話は聞かせてもらったばい!」


智代子「恋鐘ちゃん!?それにアンティーカのみんな!?」


三峰「残念だけど、Pたんの妹ってポジションは譲れないんだよね〜」


摩美々「そういうことなので諦めてくださ〜い」


霧子「ふふっ……プロデューサーの姉妹はわたしたち……」


咲耶「わたしはどっちでも構わないさ。プロデューサーの親族になれるならね」


夏葉「なっ!?どうしてここが!絶対バレない場所を選んだのに!?」


千雪「残念ながら全部お見通しなのよね」


甘奈「プロデューサーさんがお兄ちゃんか弟、そんなの絶対選べないよ」


甜花「にへへ……なーちゃんとプロデューサーさんと過ごせる天国」


羽那「あたしは妹がいいもなー。ルカちゃんとはるきちゃんはどっちがいい?」


はる「そうだなぁ。うーん、前にお姉さんっぽいって言われたからお姉ちゃんかな」


ルカ「……くだらねぇ。別にどっちでもいい」


智代子「どんどん集まってくるじゃん!?なんで!?」


凛世「全く想像もつきません……!?あんなにバレないようにしておりましたのに……!?」


樹里「あぁ、アタシの部屋の扉にデカデカと貼ってあった手紙も確かに処分したはずなのに!?」


智代子「それ!絶対それが原因だから!?」


智代子「というか、それ見ただけでユニットメンバー引き連れて押しかけるの!?大丈夫かな、この事務所!?」


夏葉「こうなったら、まずは此処で誰がプロデューサーの姉妹に相応しいか決めるしかないわね」


凛世「手加減は……できません故……ご了承ください」


樹里「アタシたち5人の力をみせてやろうぜ!」


智代子「5人!?え!?この不名誉な会に私も含まれてるの!?」


恋鐘「望むところばい!」


咲耶「悪いけど、手加減はできないよ」


千雪「プロデューサーさんに、お姉ちゃん、一緒のお風呂入ろう、って言れるために頑張っちゃうぞ」


羽那「あー、いいなー。あたしも一緒のお風呂入ろっ」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……



果穂「いざ、開幕ですっ!!!!!!!」



智代子「やめて!?開幕しないで!?って、わっ!?わああああああああ!?」


————————————


——————


———


智代子「はぁ……あの後、騒ぎすぎてビルの人に追い出されて有耶無耶になって終わったけど……一時はどうなることかと思ったよ」


智代子「もう、今日は帰ってご飯食べて寝よう」


ガチャ


智代子「ただいまー」


プロデューサー「おかえり、智代子」


智代子「あれ、お兄ちゃんもう帰ってるんだ。今日は早いんだね」


プロデューサー「あぁ、本当はレッスンの様子を見行こうと思ったんだけど、なんかみんな都合悪くなったらしくてな。だから、たまには早く帰ろうと思ってさ」


智代子「へー、あぁ、うん、そうなんだね」


プロデューサー「ははっ、どうしたんだ。そんな疲れた顔して。学校大変だったのか?」ナデナデ


智代子「えへへ、ちょっと色々あったから。ありがとう、お兄ちゃん」



智代子(ちょこっと焦ったけど、プロデューサーが私のお兄ちゃんってバレなくてよかった)


智代子(みんなには悪いけどこの立場だけは譲れないんだよね)


智代子(ごめんね、みんな!)



Comments

  • 0

    配偶者以外で親族になれる可能性があるのは大崎姉妹か七草姉妹…そのことでなーちゃんとにちかがバチバチやっててほしい(歪んだ願望)

    December 19, 2025
  • 熱血硬派
    December 18, 2025
Potentially sensitive contents will not be featured in the list.
Popular illust tags
Popular novel tags