輸血不可の「エホバの証人」信者の白内障手術を拒否 滋賀医科大学を信者が提訴「公立病院の義務に違反」
2026年4月27日 19時20分 (4月27日 19時23分更新)
宗教団体「エホバの証人」の信者であることを理由に白内障の手術を拒否したことは差別行為に当たり精神的な苦痛を受けたとして、滋賀県内の信者の女性が、滋賀医科大付属病院(大津市)を運営する滋賀医科大に330万円の損害賠償を求めて大津地裁に提訴した。提訴は1月23日付。
訴状によると、女性は2024年1月、かかりつけの医師の紹介を受け、同病院で両眼の白内障の手術が必要と診断を受けた。宗教上の理由で輸血を受けられないことを文書で伝えたところ、...
この記事・コンテンツの続きは会員限定です。
紙の新聞の定期購読者の方は、無料で会員登録できます。
- 中日プラスに登録すると
- 中日新聞電子版が利用できる
- 会員向け記事が読み放題
- 各種メールマガジンで最新情報をお届け
※紙の新聞とは、中日新聞朝刊・北陸中日新聞朝刊・日刊県民福井です。
おすすめ情報