商船三井がLNG発電船 事業化検討、収益安定狙う
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商船三井は液化天然ガス(LNG)火力による発電船事業への参入を検討する。社内で具体的な内容を詰め、10年以内の事業化を目指す。海運は市況に左右されずに収益を生み出す事業の確立が課題となっている。環境負荷の低いLNG火力による発電船事業は世界的に例がないとみられ、競合に先駆けることで新しい収益事業に育てる。
LNG発電船はタンカーからLNGの補給を受けて船内の発電機を回して発電し、海底ケーブルなど...
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