【DeNA】巨人に競り負け再び借金生活転落...3カードぶり負け越し 石田裕6回2失点も3敗目 坂本失策から2失点 三森の適時打で反撃も
■プロ野球 DeNA 1-4 巨人(26日・横浜) DeNAは巨人に競り負け、再び借金生活に転落した。通算11勝12敗で借金は1になった。3カードぶりの負け越しとなった。先発の石田裕は6回2失点のピッチングも3敗目を喫した。2回表に小濱のセカンドへのタイムリー内野安打の間に1点を先制されると、4回表には岸田の適時打の間に失点を許した。3番手の坂本は自身の失策から無死満塁のピンチを招くと、ダルベックの犠飛、小濱への押し出し四球で2点を失った。6回裏には1死一・三塁から三森がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を返すも、以降は得点をあげられなかった。 スターティングメンバーには1番セカンド・三森、2番レフト・佐野、3番ファースト・ビシエド、4番サード・宮﨑、5番キャッチャー・山本、6番ライト・勝又、7番センター・蝦名、8番ショート・宮下、9番ピッチャー・石田裕が入った。ファーストには佐野に代わりビシエドが入った。佐野はレフトに入った。 先発は石田裕。ここまで4試合に登板、1勝2敗、防御率2.92。前回4月19日の広島戦(マツダスタジアム)では6回、84球、5被安打、4奪三振、無四死球、無失点のピッチングで今季初勝利をあげた。巨人戦では4月5日の試合(東京ドーム)で6回2/3、97球、5被安打、5奪三振、1四死球、2失点のピッチングで負け投手となった。 2回表、先頭の4番・ダルベックに左安打を許す。5番・岸田は二併打に打ち取るも、6番・平山には右中間へのツーベースヒットを浴び、2死二塁のピンチを招く。7番・小濱にはセカンドへのタイムリー内野安打を浴び、1点を先制される。 3回表、2死から1番・キャベッジに右安打を許すも、2番・浦田は二ゴロに打ち取る。 4回表、先頭の佐々木にライトへのツーベースヒットを浴びる。ダルベックは見逃し三振に打ち取るも、岸田にはレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を追加され、0-2となる。 4回裏、三森は中安打を放つも、佐野は二併打、ビシエドは一ゴロに倒れる。 5回表、2死からキャベッジに右安打を許すも、浦田は空振り三振に打ち取る。 6回表、佐々木は一ゴロ、ダルベックは空振り三振、岸田は遊ゴロに打ち取る。石田裕はこの回で降板する。6回、103球、7被安打、6奪三振、無四死球、2失点のピッチングだった。 6回裏、先頭の蝦名が中安打で出塁する。宮下は遊ゴロで1死二塁のチャンスをつくる。代打・松尾はサード門脇のエラーで出塁し、1死一・三塁のチャンスをつくる。続く三森がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、1-2とする。1死一・二塁から佐野は空振り三振、ビシエドは三ゴロに倒れる。 2番手はルイーズ。1死から小濱に左安打を許す。しかし、門脇は三ゴロ、代打・増田陸は投ゴロに打ち取り、無失点に抑える。 7回裏、田中瑛から宮﨑は二ゴロ、山本は空振り三振、勝又は左飛に倒れる。 3番手は坂本。先頭のキャベッジに右安打を許す。続く浦田のピッチャーへの犠打は投手坂本のエラーで出塁を許し、無死二・三塁のピンチを招く。佐々木には四球を与え、無死満塁となる。ダルベックはライトへの犠飛で1点を追加され、1-3となる。 8回裏、蝦名は遊ゴロ、代打京田は空振り三振、代打・ヒュンメルは二ゴロに倒れる。 4番手は宮城。1死から松本にセンターへのツーベースヒットを浴びる。しかし、浦田は二ゴロ、佐々木は見逃し三振に打ち取る。 9回裏、マルティネスから得点をあげられず、ゲームセット。