ここ数日、私が胸を痛めている件について
自分のSNSアカウントで話す内容じゃないなと思いながら、でも書かずにはいられない。
ここ数日、私はある家族に想いを寄せて胸を痛めています。
大好きなYouYubeチャンネルのご家族の形が変わった
私とこのチャンネルが出会ったのは4年前。
ご飯を食べる準備をしているときに、赤ちゃんのほっぺをめくってママさんがスタイを付ける動画が可愛くて、可愛くて・・・一気にハマった。
ママさんの動画のタイトル(名付け)のセンスも最高で、「ほっぺをめくるって・・・!」という衝撃すらあった。
概要欄とかも毎回こまめにチェックするタイプじゃない私も、たまに開いてママさんの独特な視線とセンスを感じてにやにやしてた。
赤ちゃんはすくすく育ち、喋れるようになるとニャンちゅうが大好きで、動くミニオンに大泣きする男の子になっていた。
ニャンちゅうの禁断症状が現れて、「ニャンちゅ〜」「ニャンちゅっ!」って何回も言う動画とか、視聴者がプレゼントしたニャンちゅうのぬいぐるみを腕にたくさん抱えて「ニャンちゅっ!?」って反応してたり本当に毎日毎日動画を見せてもらっていた。
このチャンネルの素敵なところは、日常のたまらなく可愛い赤ちゃんたちの普段の様子をお裾分けしてくれているところ。
YouTube用に企画をして子供にしゃべらせる的なムーブはなくて、本来であれば家族の日常として過ぎ去っていく尊い一瞬の出来事をママさんがお裾分けしてくださっているところ。
2歳になると顔出しをやめて、お顔にそっくりなイラストのスタンプをつけて投稿してくれるところ。
そして、毎年「お兄ちゃんになったよ」の動画が唐突にアップされ、兄弟が増え、数ヶ月前には待望の妹ちゃんが爆誕した。
それもママさんのポリシーで、妊娠したと言うことは出産するまで言わないことにしている/もしそうじゃなくなった時にたくさんの人を悲しませてしまうから。ということで。
視聴者である私たちは何度も何度も幸せなドッキリにかかっていたのである。
私はこのチャンネルの視聴者たちも大好きで、完全に「親戚」気分でみんなが優しいコメントをしている。
もちろん、私もその一人で、いつもニヤニヤしながら動画とコメントを行ったり来たりしながら日々の疲れを癒やし、明日への活力を得ていたことをここに報告しよう。
ほぼ年子で4人の天使を産み、人間+2匹のわんちゃんとお魚さんたちを日々育て、声が優しいパパと二人三脚で歩んできたママさん。
そんなママさんが、3日前突然顔出しをして「パパが出ていきました。」という動画を出したのでした。
動画を見た衝撃、人生初スパチャ
いつものように、寝る少し前にベッドに入って至福のYouTubeタイム!と思っていたらこのサムネが目に飛び込んできた。
最初は別のチャンネルだと思った。(ガチで)
でもよく見たらアイコンが!アヤトって!!!!
びっくりして正座で再生。
衝撃的すぎて、この日は何度も何度もこの動画を再生した。
嘘だと思いたい、でもこのママさんが嘘を言うわけない。
なんならもう嘘でもいい!とりあえず、今まで私の生活に潤いを与えてくれた分の気持ちをお金という形で示したい!と、人生初のスパチャを送っていた。
なぜこれほどまでに、自分ごと化してしまったのか(自己分析)
他人様の家庭事情に、なぜこれほどまでに動揺し、自分のことのように受け止めてしまったのか。
もちろん、4年間大袈裟じゃなく毎日見ていた、特につわりで泣きそうな中、このチャンネルの動画を見て「きっと私のところにもこんな可愛い天使ちゃんが来てくれる。そのための試練なんだ!」と言い聞かせていたというのはあるのだけど・・・
もっと個人的な理由で自分は影響を受けてしまっていたのだと思う。
私の両親は、私が9歳の時に離婚をしている。
離婚して、別居というながれではなく、ある日突然家族が集められ「浜松のおばあちゃん、おじいちゃんの身体が心配だから、お父さん以外のみんなで浜松に引っ越すことになったよ。(それも2日後とかだった記憶)お父さんは、お店があるからここ(三重)に残るよ。」と告げられた。
そして、浜松に引っ越してから数ヶ月後、生活に慣れてきたタイミングを見計らって、実は離婚したんだと真実を共有された。
9歳の私と5歳の弟。
当然姉の私は弟より「何が起きているか」を理解する力があり、家族が家族じゃなくなるということにショックで大泣きした。体調を崩して、学校も休んだ。
引っ越すことになると話をされた時、大の大人である父が目を真っ赤にしてポロポロ涙をこぼしていた。一方母は、覚悟を決めていたようで一切涙を見せなかった。
うちの場合は、父が婚約前から何度も浮気を繰り返し、本当にダメダメだったんだ。父と母はよく喧嘩をしていて、幼いながらも両親の仲が険悪な時は小さな弟を連れて2階に避難していたことを覚えている。
(でも、毒親って言わないで・・・私にとっては大切な両親なのです)
そんな経験をしている私だから、
「パパがお家を出ていくことになったよ」と告げられた子供たちと、それを子供にわかるように優しい言葉でお話ししたママさんに想いを寄せてしまったんだと思う。
ママも大事にしてください。子供は、ママの幸せを願っている。
昨日、この動画がアップされていた。
夜に見ちゃうと色々考えちゃいそうだから、今朝まで取っておいて、さっき見た。もう3回は見てる。
この動画の中で、ママさんが子供たちにどんなふうに事情を話したかをお話ししてくれている。
(あぁ、やっぱりそういうことだったのか・・・)と勝手ながら思ってしまった。もちろん、真実を私が知ることはないと思うんだけど。
Xで好き勝手言ってる人たちはちゃんとこの動画を見た方がいい。(マジで)
1回もスキップせずに、倍速で見ずに、ちゃんと見たら、ママさんのこと絶対に批判なんてできないと思う。
ママさんは、覚悟を決めている。
1人で、みんなを不自由なく育てていくことを。
そうせざるを得ない状況なんだろうなと思っていたけど、この動画を見て、自分の母と重なってしまった。本当に勝手になんだけど・・・。
片親家庭で育った私としては、両親がいつまでも「子供のため」を理由に無理して一緒にいるよりかは、離婚して別々に暮らし、程よい距離感で生きていくことで幸せになる方がずっといいという感想を持っている。
母が、東方神起にハマって一人で韓国へもどこへでもライブだのファンミだの出かけて行った時は「あぁ、よかったなぁ。好き勝手どこへでも思う存分行ってくれ!」と思っていた。(当時私は大学生、やっと母が自分の幸せを掴んでいた)
子供は、一番自分と真摯に向き合ってくれた人のことを一生愛する。
どこかでずるいことをした大人のことは、やっぱりどこかで許せない。
自分にとっていい親だとしても、自分の大切な人を傷つけた人ということはわかっているし、その件について私は父を許すことはない。
本当に、本当に、
ママさんの健康と、子供たちの幸せを願ってやみません。
(涙出てきた・・・)
もしも、もしも、ブランディングが必要になったらいつでもご連絡ください。
(1本目の動画で「魂売る」と仰っていたけど、ママさんのそのままの良さを純化させていく方法もきっとあるよと、ブランディング視点で勝手に思っていた)
そんなお節介を言い出しちゃうほどに、私はアヤト、ハルマ、カナタ、アキハの親戚気分です。ほんと、勝手ながらですが・・・
大好きです、幸せに生きてください。
最後に、私のオススメ動画を載せていく〜!
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