【DeNA】巨人に大敗で貯金消滅...連勝は6でストップ 3位浮上ならず プロ初登板ドラ4片山3回途中7失点KO 3回一挙5失点 直後に2点反撃も
■プロ野球 DeNA 2-7 巨人(25日・横浜) DeNAは巨人に大敗で貯金が消滅した。通算11勝11敗でわずか1日で5割に逆戻りとなった。連勝は6で止まった。プロ初先発のドラフト4位ルーキーの片山は初回と2回にそれぞれ1点を失うと、3回には打者一巡の猛攻を浴び、5点を失う3回途中7失点のピッチングだった。直後に佐野、三森の押し出し四球で2点を返すも、以降は得点をあげられなかった。 スターティングメンバーには1番センター・蝦名、2番サード・度会、3番キャッチャー・山本、4番ファースト・佐野、5番ライト・ヒュンメル、6番セカンド・三森、7番ショート・京田、8番レフト・勝又、9番ピッチャー・片山が入った。牧が一軍に登録され、成瀬が一軍に登録された。蝦名は今季初めて1番に入った。 先発は片山。プロ初登板となる。昨年ドラフト4位でHondaから入団した。ファームではここまで5試合に登板、3勝0敗、防御率2.70。前回4月19日の中日戦(ナゴヤ球場)では2回、32球、5被安打、2奪三振、無四死球、3失点のピッチングだった。 1回表、1死から2番・浦田に四球を与える。3番・松本は遊飛に打ち取るも、浦田には二盗を決められ、2死二塁のピンチを招く。4番・ダルベックには四球を与えると、5番・岸田にレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、1点を先制される。6番・坂本勇は三ゴロに打ち取る。 2回表、先頭の7番・平山にセンターへの1号ソロホームランを浴び、1点を追加され、0-2となる。2死からキャベッジに右安打を許すと、二盗を決められ、2死二塁となる。浦田は一ゴロに打ち取る。 3回表、先頭の松本に右安打を許す。飛び出した松本を牽制するも、二塁への送球が逸れ、無死二塁のピンチを招く。ダルベックは中飛で1死三塁となる。続く岸田にはレフトへのタイムリーヒットを浴び、0-3となる。坂本勇は三安打で1死一・二塁となる。平山は右安打で1死満塁となる。その後、8番・小濱にライトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、2点を追加され、0-5となる。9番・マタはバント三振も、1番・キャベッジには死球を与えると、浦田にレフトへのタイムリーツーベースヒットを浴び、0-7となる。片山はここで降板する。2回2/3、70球、9被安打、2奪三振、3四死球、7失点のピッチングだった。 2番手は中川颯。松本は遊ゴロに打ち取る。 3回裏、1死満塁のチャンスをつくると、佐野は押し出しの四球で1点を返し、1-7となる。ヒュンメルは空振り三振も、三森は押し出しの四球で2-7となる。マタから代わった又木から京田は一ゴロに倒れる。 中川颯は4回表と5回表を無失点に抑える。 3番手はマルセリーノ。2死から岸田に四球を与えるも、坂本勇は右飛に打ち取る。 4番手は堀岡。2死から代打・萩尾に四球を与え、二盗を決められるも、キャベッジは二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。 堀岡は8回表も無失点に抑える。 5番手は宮城。岸田を遊ゴロ、坂本勇を見逃し三振、平山を中飛に打ち取る。