2026年4月20日、フィリピン・マニラ首都圏ケソン市のキャンプ・アギナルドで行われた米比合同軍事演習「バリカタン」の開会式に出席した自衛隊関係者ら。REUTERS/Noel Celis
[マニラ 21日 ロイター] - フィリピンのテオドロ国防相は21日、日本の防衛装備移転三原則の運用指針改定を歓迎するとともに、小泉進次郎防衛相のフィリピン訪問を楽しみにしていると述べた。
日本政府は21日、防衛装備移転三原則の運用指針を改定した。2014年に武器の禁輸政策を転換して以降、徐々に緩和が進められてきた規制は、今回の見直しで戦闘機やミサイルを含むすべての武器の輸出が可能となる。
テオドロ氏は声明の中で「日本との防衛パートナーシップは新たな時代に入った。抑止力に基づく原則の下、国際法上の個別的および集団的権利を確保するため、日本や志を同じくするパートナーと協力していく」と強調した。
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