文科省が「同志社」を現地調査 沖縄・辺野古沖で船転覆 学校は“抗議船”に乗ると説明せず…女子生徒は生前「友達ときれいなサンゴ礁を見たい」と話す
■「友達ときれいなサンゴ礁を見たい」生徒に“抗議船”に乗ると学校は説明せず
今回の平和学習には7つのコースがあり、A~Eは「自然・文化・歴史などのコース」で、知華さんが選択したFは「辺野古をボートに乗り海から見るコース」。Gは「美ら海水族館と沖縄戦を語る美術館コース」でした。 亡くなった知華さんは、生前こんなことを遺族に話していたようです。 遺族の「note」より 「美ら海水族館に行きたいんだけど、美術館で怖い絵を見るよりかは、お友達とキレイなサンゴ礁を見る方が楽しそうじゃん」 学校は生徒や保護者に“抗議船”に乗ると説明していなかったということです。 さらに事故当時、教師は乗船していませんでした。引率2人のうち1人は体調不良により乗らず、過去にも同乗しなかったケースはあったということです。 事故当時は波浪注意報も発表されていました。船長と教師で出航前に話し合った際には、言及がなく疑念も持たなかったということです。 また生徒全員が救命胴衣を着用していましたが、着用・使用方法など詳しい指導がなかった可能性があります。 そして、今回の2隻には船に人を乗せるとき必要な海上運送法の事業登録がなかったということです。海上保安庁は業務上過失致死傷、海上運送法違反を視野に捜査を進めるとしています。 (「newsおかえり」2026年4月24日放送分より)
ABCテレビ