デカい!MSCベリッシマ 今季初の函館寄港
MSCクルーズ(イタリア)社の豪華客船「MSCベリッシマ」(17万1598トン)が22日、函館港港町埠頭(ふとう)に入港した。今年度最初の寄港で、今シーズン函館を訪れる中では最大級。まるでビルのような巨体を岸壁に横たえる姿が、今年も市民の注目を集めそうだ。
同船は全長315・83メートル、全幅43メートル、全高65メートル。客室数2217室、デッキ数は19階層にもなる国内に発着する最大級のクルーズ船。大手通販会社がチャーターしたツアーの一環で、20日に東京を出発して最初の寄港地となった。 この日は乗客4171人、乗員1588人を乗せ、午前5時ごろに着岸した。乗客は函館での観光を思い思いに楽しんだ後、午後7時ごろに離岸、次の寄港地の酒田(山形県)へと向かった。 MSCベリッシマは今年度は計7回入港する。いずれも同埠頭で、次回は5月24日の予定。
函館新聞デジタル