つまり、己を形作ってきた道程も同じ。
約束を反古にすることは、自分の歩みを否定し、自身には信義を交わす価値さえないと嘲笑うことだ。
[成田真理]
人間の美しさは、外側にある数字や造形だけでは決まらない。
生きる姿…もっというならば、そこから窺える内なる見えざるものの形こそ、真の美を創り出す。
[成田真理]
私は、意志を重んじる人間だ。
自分のモノであれ、他の誰かのモノであれ。
意志とは、至極の宝石だ。
人は、自らの意志で挑まねばならない。
停滞に、怠惰に、不幸に、理不尽に、罪と罰に、だ。
[成田真理]
世は移ろいゆく。
世界には、相容れぬものが充ちている。
私はそれを認め、愛でる者だよ。
[成田真理]
自らの行いで買う怒りであれば、私は、その全てを甘んじて引き受けるとも。
[成田真理]
誰しも、自分一人で生きているわけではない。
感謝とは、人のあるべき形の一つだろう。
[成田真理]
ルールに縛られぬ者が、ルールに守られるわけもない。
それは必然だ。
そして、その覚悟が私にはある。
自らの信じるところを押し通す。
及ばざれば、いつなりと野垂れ死ぬ。
それだけのことだとも。
[成田真理]
キミの世界を変えられるのは、キミだけだ。
望むなら、世界は如何様にでも変わる。
キミは既に、自分という世界を変えていくトップランナーなのだよ。
だからこそ、恐れてはならない。
変化を拒んだ時…人は死ぬ。
[成田真理]
いいかね。
例え、目の前にあるものがどのような絶望であれ、窮地であれ、挑む前に『無理だ。』などと言うのは止めたまえ。
全霊尽くしてなお及ばず破れた時に、『やはり無理だった。』という言葉は使うべきものだよ。
[成田真理]
ふむ。
悩むならば、それもまたよしだ。
ままならぬものこそ人の心。
[成田真理]
誇りたまえ。
己の命さえ賭けて由とする道に出会えることなど、一生に一度あるかないかだ。
出逢えたことが必ずしも幸福に結びつくとは限らないが。
[成田真理]
言葉を偽ることは簡単だ。
それは、人の心さえ容易くねじ曲げる。
勿論、私は必要なら、どんな嘘でも吐ける男だ。
だが…いや、だからこそ自分の本心に嘘は吐きたくないと思う。
[成田真理]
変わらない過去を嘆いても、何一つ始まらない。
珠緒が過去を悔いているのなら、それに勝る未来を築くよう、努めればいい。
罪とは消えないものだ。
過去はついて回る。後ろ指差す者もいるだろう。
たが、それに負けて未来を捨てるのは、過去の全てが無為だったと認めてしまうことだ。
道を歩んだ者には、歩んだだけの責任がある。
それは、歩み続けることでしか返せない。
迷ってもいい。
望むなら、進む道を変えるのもいいだろう。
どんな道であれ、信じて、胸を張って進め。
敗れる時は、全力を尽くして敗れたまえ。
[成田真理]
常識とは、時代と環境が定める最大公約数でしかない。
正常と異常の区分は変化し続ける。
[成田真理]
自由には責任が付きまとう。
好きに生きるとは、自分しか頼れないと同じ意味だよ。
[成田真理]
悔いとは、突き詰めれば、自分への言い訳だ。
[成田真理]
人には、己の幸せを守る権利がある。
それが、どれほど罪深い幸であったとしても。
[成田真理]
一つの生き方が潰えたとしても、生きているのなら、生き続けるしかない。
新しい生を見出だすしかない。
[成田真理]
人間とは、あまりに奥深い一個の小宇宙なのだよ。
[成田真理]
意志こそが、人間の最も大きな価値だ。
私は、そう信じているよ。
[成田真理]
変化は恐れるべきものではないよ。
変化とは未知だ。
人は未知を恐れるが、未知にこそ、人を動かす感動がある。
[成田真理]
かつてを振り向いたところで意味はない。
絶えざる歩みで、一途に、一心に前進を続ける。
そんな自分でありたいと、今この瞬間も想っている。
[音無朔]
自分だけの世界は、きっと小さいわ。
でもね、誰だってそうなのよ。
自分の背中は見えないものね。
だから、他の人から知らないことを教えてもらうの。
知った分だけ、世界は広くなる。
そうすれば、独りの時には思っても見なかった明日に出逢えるかもしれない。
今日とは全然違う、見たことのない明日。
それって、素敵じゃない?
[音無朔]
ここには嘘があったでしょう。
だからって、私たちが見てきた、過ごしてきた時間を支えていたものは、嘘じゃなかった…
例えば、明日この学園が滅んでしまうのだとしても、私たちは続いている。
ここで得た安らぎや時間や友人を持って、もっと先へ、違うところへ行って、また次を始める。
一つの嘘に、他の全てを消してしまう力なんてないわ。
[音無朔]
できなかったのと、やろうとさえしなかったのは違うんです。
[音無朔]
俺、こんなところで立ち止まらない。
最後までやるから。
[赤人珠緒]
人間とは、ままならないものだよ。
全てを理屈だけで片付けられるなら、この世界はもっと生き易い場所だろう。
[御門大義]
未踏に挑むことを開拓という。
いつの時代も、新たな地平を見出だすのは、恐れを知らぬ者だけだ。
[御門黒船]
躊躇いは、より多くの犠牲を生む。
未来の為に、我々は決断し、進まなければならない。
[御門黒船]
可能性だけが、人々に夢を与え、世界を変える。
[御門黒船]
情報の溢れる時代だからこそ、ノイズに惑わされない、自身の体験を通じて得た価値観こそが、何ものにも揺るがぬ自身の構築に重要ではないのかと考えるのです。
[黄泉瀬時乃]
恐怖とは、未知です。
そして、未知こそ可能性なのです。
過酷な真実を前にしても、恐れを超えて飛びなさい。
[黄泉瀬時乃]