旭山動物園の焼却炉に妻の遺体遺棄か 職員を任意聴取 焼却炉は骨が灰になるほどの火力…遺体は燃やされた可能性も
北海道旭川市にある旭山動物園の焼却炉に、妻の遺体を遺棄したとして、動物園に勤める30代の職員が、警察から任意の事情聴取を受けていることがわかりました。
冬は、集団でよちよちと歩くペンギンのお散歩が見どころ。動物たちのありのままの姿を見ることができる、旭山動物園。来週のGW初日から夏の営業が始まる予定となっていて、現在は、休園中でした。
「10人ないし15人ほどの捜査員が、これから捜査に着手する」「コンクリート造りの建物に煙突が確認できる。これが動物園の焼却炉」
その園内の一角で調べていたのは、焼却炉。捜査関係者によると、旭山動物園に勤める30代の男性職員が任意の事情聴取に対し、このような趣旨の話をしているといいます。
旭山動物園に勤務・男性職員(30代)
「旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄した」
30代の妻の遺体を焼却炉に遺棄したという男性職員。警察によると、妻の関係者から「連絡がとれない」という相談があり、現在も連絡がとれない状況だといいます。
焼却炉があるのは旭山動物園の東側。正門から見ると、一番奥にあたる場所です。
焼却炉へ続く入り口には、「関係者専用」という看板とともに黒い柵が設けられていて、左側には守衛室もあります。
関係者しか入ることのできないエリア。入り口から30メートルほどの場所に焼却炉はあります。
「焼却炉と思われる建物の中にも捜査員の姿が確認。中と外、合わせて20人ほどの捜査員の姿が確認」
遺体はまだ見つかっておらず、焼却炉の向かい側にある倉庫のような場所も、入念に調べる様子が確認できました。
そもそも、動物園の焼却炉とはどのように使われるものなのか。話を聞いたのは、沖縄県にある動物園。