メダリストのあらすじ
【最終回】6級バッジテストの会場は、いのりが初めてバッジテストを受けて、光と出会った思い出の場所だった。そこへ突然現れた光は、全日本での再会をいのりと約束する。そして、6級の基準となる三つのテストが始まる。
理凰が抱えてきた苦悩を知った司は、リンクで理凰のプログラムを踊ってみせる。予想以上のうまさに驚いた理凰は、司のスケーティングが夜鷹純そっくりだと気づく。翌朝、理凰は誰よりも早く合宿所にやってきた司に近づく。
ルクス東山FSCの夏合宿が始まり、いのりはダブルアクセルの完成を目標に定める。一方、司は目標達成シートを白紙で提出した理凰に練習のサポートを提案するが、理凰は司にシングルの選手としての実績がないことを理由に拒絶する。
いのりは2回目の名港杯に出場し、5級クラスで優勝する。だが、次の6級昇格には、難易度が高いダブルアクセルという大きな壁があった。一方、司は五輪銀メダリスト・慎一郎の頼みで、彼の息子・理凰を指導することに。