【茂木外相「シベリアの資源」に着目 長期的なエネルギー多角化見据え】

日本の茂木外相は24日の国会で、中長期的な選択肢としてロシア・シベリアの資源開発、輸入の可能性について言及した。イラン情勢を受けたエネルギー危機に関する鈴木宗男参院議員からの質問への答弁。
茂木外相はまず、日本が権益を持つ極東ロシアの天然ガス開発プロジェクト「サハリン1」「サハリン2」について、「日本に近く、輸送コストが低い」との認識を示したうえで、長期的なエネルギー源の多角化を考えるうえでロシアの他地域も視野にいれる考えを示した。
「地球温暖化が良いことだとは言えないが、その影響でシベリアおよび周辺地域の開発が進む可能性がある。そうすると、ロシアは砕氷船の技術も優れており、そこからの輸送も可能になるかもしれない」
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