岡山大は24日、大学に所属していた女性にセクハラをしたとして、40代の男性教員を停職4カ月の懲戒処分にしたと発表した。プライバシー侵害や二次被害を防ぐため、男性教員の所属などを含めた詳細は非公表としている。
大学によると、男性教員は2023年12月、女性に対しセクハラ行為をした。女性が大学で手続きをする際のやりとりの中で被害が発覚した。女性の希望により警察への届け出はしていないという。男性教員は「処分を受け止めて反省し、停職の期間を過ごしたい」と話したという。
那須保友学長は「あってはならない重大な人権侵害」とコメント。再発防止や相談体制の強化に取り組むとした。