今井達也をアストロズ首脳陣が全力サポート 日米の違いで適応に苦労「話し合った」と監督
アストロズ今井達也投手(27)に、球団首脳陣が強力にサポートすると明言した。 西武からポスティングシステムで移籍した今井はデビュー2戦目となる4日のアスレチックス戦で初勝利を挙げたが、10日のマリナーズ戦で1死しか奪えず降板。右腕の疲労で13日(日本時間14日)に負傷者リスト入り。14日(同15日)には現地メディアの囲み取材で腕の疲労の原因を問われ「(米国流に)慣れていないというところじゃないですかね。もちろん野球もそうですし、野球以外も」と明かし、先発投手が遠征にすべて帯同するなどの日本との違いに言及した。ここまで3試合に登板し1勝0敗、防御率7・27としている。 【写真】試合前練習に参加しスタッフと話すアストロズ今井達也 ジョー・イスパーダ監督は15日(同16日)、現地メディアの取材に「我々は彼と、適応に苦労していることについて話し合った。適応するにはある程度の時間がかかる。彼が適応できるよう、あらゆるサポートをする」と明言。「日本、キャンプ地のフロリダ、ヒューストンとスケジュールがそれぞれ違う。球団が全力でサポートするし、彼は適応するはずだ」と話した。 地元紙ヒューストン・クロニクルによると、ダナ・ブラウンGMも地元専門ラジオのインタビューで「日本から来た選手が適応に苦労することはある。話を聞き、彼が適応できるように助けたい」と話したという。コーチ陣は、日本選手が所属する他球団とコンタクトを取りアドバイスを求めることなども行っていたという。