【MLB】今井達也 右腕の検査結果「良好」も新たな懸念判明 「米国の生活様式になじめない」 番記者が速報
右腕の疲労のため、15日間の負傷リスト(IL)入りしているアストロズの今井達也投手(27)の検査結果が「良好」だったことが14日(日本時間15日)に分かった。米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」でアストロズを担当しているチャンドラー・ローム記者が自身のX(旧ツイッター)で報告した。 「今井達也は通訳を通して、腕の画像検査の結果は異状なしで『良好』だったと語った。チームは今井が投球を再開する前に、腕の筋力強化に取り組む予定だ」 右腕はひと安心だが、新たな懸念材料が判明した。今井は同記者の取材に「野球以外の米国の生活様式にどうしてもなじめないんです。野球も野球以外の生活も」と言い、「それがおそらく腕の疲労の原因でしょう」とした。 野球以外で難しい部分を尋ねたところ、「たとえば移動の仕方が日本と違います。選手の食事のタイミングも違います。日本ではホテルに戻って食事をとりますが、ここでは球場で食事をします」との答えが返ってきたことを明かした。 日本との違いは理解した上で、移籍したはずで、日本選手の所属していない球団を望んでいた。このまま米国になじめずに帰国ということはないだろうが、これではメジャーで結果を残せるのか心配だ。 今井は10日(同11日)の敵地マリナーズ戦に先発し、初回、1安打5四死球の乱調で一死しか奪えずにKO。翌11日(同12日)に球団は右腕の疲労を訴えたため、本拠地ヒューストンに戻ったと発表。13日(同14日)にILに入れた。
東スポWEB