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県内初 公立の学びの多様化学校「悠志学園」小中学生25人が新たな一歩

2026年4月17日 19:29
県内初 公立の学びの多様化学校「悠志学園」小中学生25人が新たな一歩
 志布志市に16日、県内初の公立の学びの多様化学校が開校しました。17日は転入学セレモニーが行われ、25人の子どもたちが新たなスタートを切りました。

 志布志市に開校した9年生の義務教育学校「悠志学園」。不登校の子どもたちの学びの場を確保するために設けられた「学びの多様化学校」です。

 17日、転入学セレモニーが行われ、2年生から9年生まで25人が入学しました。教職員の自己紹介は子どもたちが親しみやすいニックネームで。子どもたちは学校の中を探検してどんな部屋があるのか見て回りました。

(教職員)
「畳の部屋は音が聞こえない部屋になっています、一人になりたいときや集中したいとき、ゆっくりしたいにこもったりできる部屋です」

 校内には学年ごとの教室のほかリラクシングルームやプレイルームなど様々な「居場所」があり、スクールカウンセラーなども配置。教職員は先進校への視察や研修を重ね、不登校児の支援について学んでいるといいます。

(入学した子ども)
「一緒に先生たちと遊んだり友達と遊んだりしたい」
「すごくきれいで安心できた」
「楽しい学校生活を送りたいです」

(保護者)
「子どもたちの表情が少し柔らかくなっていた気がする」

(悠志学園・前畑あさよ校長)
「緊張していたけど頑張って来たんだろうなと思うと愛おしくて嬉しかった。子どもにとって安心安全な場所にこの学校をしていきたい」

 20日から授業が始まるということです。
最終更新日:2026年4月17日 19:29
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