「僕も未知の部分なので」今井達也がメジャー球場の多様さに苦戦「時間を短く修正していく」
◇MLB マリナーズ9-6アストロズ(日本時間11日、T-モバイル・パーク) アストロズの今井達也投手が日本時間11日、敵地でのマリナーズ戦に先発登板。1回を持たず3失点で降板し、メジャーのマウンド環境への対応という課題を口にしました。 【画像】エスパーダ監督にボールを渡し降板する今井達也投手 今季3度目の先発マウンドに上がった今井投手。前回登板では6回途中無失点の好投でメジャー初勝利を挙げましたが、この日は立ち上がりから制球に苦しみます。初回でわずか1アウトしか奪うことができず、交代が告げられました。 この日は0回1/3を投げ1安打、四死球5で3失点。試合後、マウンドの感触を振り返り「こっちに来て初めて(マウンドが)硬いなと思ったのが第一印象だったのと、初めてのマウンドだったので。あそこにちょっとアジャストできなかった部分があります」とコメントしました。 さらに、自身の投球フォームについても言及。「いい感覚でセットポジションに入れるところをまだ正直、見つけ切れていないので、常に不安を持ちながら投げている感じはずっとスプリングトレーニングの時からあるので、そこは課題かなと思います」と分析します。 メジャー球場の多様さについては「シーズン中に30個の球場で投げるという経験はないので。そこは僕も未知の部分なので、シーズンを通して経験していくしかない」と、適応の難しさを語った今井投手。「補助なしの自転車に乗って、すぐ乗れる人はいないと思うので、そこは経験してやっていくしかないと思います。ファンの方だったり、応援してくれている方には見苦しいところを見せる回数は多くなってしまうなとは思うんですけど、その時間をなるべく短くできるように修正していくしかないと思っています」とコメントしました。