「彼について学んでいる最中」今井達也が初回3失点降板 指揮官が今後の対策練る「まだ3回目の登板だからね」
◇MLB マリナーズ9-6アストロズ(日本時間11日、T-モバイル・パーク) アストロズの今井達也投手が今季3度目の登板で0回1/3を37球、四死球5、3失点の内容で降板。自身に勝ち負けはつかずチームは6-9で敗れました。 【画像】メジャー初勝利を挙げた今井達也投手 今井投手は立ち上がりから制球が定まらず、2者連続のフォアボールと内野安打で満塁とすると、暴投で失点。その後押し出しのデッドボールを与えるなど3失点し初回で降板となりました。 今井投手は試合後「これだけ寒い時に投げるのはなかなか日本ではないですし、元々あまり制球のいいピッチャーじゃないので、環境の変化とかにまだ対応しきれていないというのが、ほとんどかなと思います」とコメントしました。 エスパーダ監督はノーアウト1塁2塁で内野安打を許した場面について「あの弱いゴロはダブルプレーになると思ったけど、そこから流れが変わった」と振り返りました。 この日は5度2ストライクと追い込みながらも、フォアボールなどで出塁を許す投球となり、「あと1球というところまではいっていたけど、彼は粘り続けたよ。彼についてもっと分かってくれば、それに応じて調整していくつもりだ」と対策を練ります。 「ボールの感触もあるし、まだ気温も低くて寒い状況。そういったことを含めて、彼について学んでいる最中なんだ。彼と話して、何かサポートできることがないか確認する必要がある。まだシーズン3回目の登板だからね、これからサポートしていくよ」と話しました。