女性天皇は皇室破壊の第一歩。なぜダメか?「過去にいたからいいじゃん」というが、過去の女性天皇と現代に女性天皇が即位したら決定的に違うことがある。それは「憲法の下に天皇がいる」という現実じゃ。つまり現代の女性天皇は結婚の自由権を持つ。これが「天皇破壊」となる理由を述べたい。
歴史的にな、「一撃必殺」とか無いんじゃよ。
コツコツと「外堀を埋める」ということで大きなものを破壊している。
1614年の大坂冬の陣で、徳川家康は豊臣方に「外堀を埋めたら和平」とかいい、実際に信じ込ませて埋めさせた。
大坂方は実戦経験のないひよっ子だったから、それを信じたわけだ。
で、翌年大攻勢を仕掛けられて大坂城は陥落した。本丸を守る「物理的障壁(外堀)」が無かったから。
天皇という地位への攻撃もこれと同じなんじゃな。
共産主義者がいくら「天皇制解体」を叫んでも、天皇という権威は強大であり、崩れない。
なればこそ、「外堀を埋める」、つまり、皇室とは無関係の男性を皇室メンバーに入れて「準皇族」的な扱いとして、
「国民からの親しみやすさ」=同格だと思われて小馬鹿にされる心理を国民全体的に形成すれば、「皇室の権威」は少しずつはがれていく。
もし、「皇室に入婿した民間人男性」が、覚せい剤とか児童ポルノ製造などしてくれたら大成功じゃ。
もちろん何も犯罪がなくても、「女性天皇と民間人男性から生まれた子どもたち」が、テキトーなことをすれば、「権威は失墜する」。
似た事案は既にあった。
今から20年前、とある「日本の皇族」がミクシィというSNSに「蛇のタトゥーいれたーい」「合コンしたーい」とかなんとか書き込んで、留学先のイギリスで出会った白人男性と肌をくっつけて自撮りしている写真をアップロードしていた。
週刊新潮が宮内庁に確認すると、「現役の女性皇族」だったことを宮内庁が認めた。当時大ニュースとなった。
これは「親しみやしさ」か「権威の失墜」か。
女性皇族は嫁がれ臣籍降下され、一般人となられる。
なので「なんとかセーフ」だったわけだな。
繰り返すが、「過去の女性天皇」と「現代の女性天皇」は「法的地位」が全く違う。
頭があまりよろしくない人と会話していると、様々な条件の違いがある事例に対して、「同一」だと認識されてトラブルになることがよくある。
「Aの商品をB円で購入してC日午後D時まで納入」という契約をしたとするだろ。
これらAからDは全て「重要な要素」なんじゃが、昭和初期くらいまで、やっぱりものすごい馬鹿が世の中にはいてな、
「納入が遅れても商品自体は運んだんだから義務は果たした」とかいうわけ。
でも、特定の祭日とかで使う鶏肉だったら、その祭日の縁日で消費するため購入したなど、時期に遅れたり条件が違ったら使えなくて無効になるわけじゃ。
でも、馬鹿だと「Aの商品をB円で購入してC日午後D時まで納入」のうち「A商品をB円で販売」くらいまでしか同一性を理解できない。
女性天皇の話も同じで、「女性」と「天皇」しか一致していないのに、「同じ」だと勘違いしている。
過去の女性天皇は「結婚制限」があり「憲法の制限を受けない存在」だったが、
現在に仮に女性天皇が出来たら「結婚制限は人権侵害だから違憲」だし「憲法の下に皇室がある」という、
まったく条件の違いがあるわけなんだな。同一性はないわけじゃ。
この条件の違いの隙間をついてくるのが共産主義者じゃ。
ムッソリーニ政権下で逮捕拘禁されたイタリア共産党メンバーのアントニオ・グラムシという男がいた。
この男は逮捕され、獄中で「どうしたら共産主義が普及するか」ということを考えた。
現状でいくら共産主義を大衆に宣伝しても見向きされない。それはなぜか。
「暖かい家族」がいるからだ、とグラシムは指摘した。
つまり、「王政打倒、共産革命」をするためには、まず「家族破壊」をしなければならない、と革命に至る理論を書き残したわけじゃ。
大きな「共産革命」を起こすためには、個々の「家族破壊」という小さなことをしなければならない。
このグラシムの思想に従い、現代でも「夫婦別姓」とか「(傷害事実が無くても)DVシェルター」とか「ジェンダーフリー」とか「実子誘拐」とか「単独親権」とか、
家族を破壊するためのあらゆる政策を共産主義者は推進しとるわけじゃ。
「女性天皇」というやつらの目的がわかったな?
天皇の権威は強大であり、いくら天皇粉砕を叫んでも意味が無い。
なれば、内部から腐敗して瓦解する要因をつくるしかない。
それは「民間人男性を皇室に入れて準皇族扱いとして、その子供たちを増やすこと」だ。
これで皇室の権威は下がることはあっても上がることはない。
皇族メンバーの写真の中に、小室何某の大学生のときのベロだして茶髪でピアスて指をへんな角度にまげて「いぇぇぇぇぇイ」みたいになっとる写真を混ぜてみろ。
皇室の権威は上がるか?
これを長く続けていけば、必ず「ほころび」が出てくる。ここを突くのじゃ。
古代ギリシャの叡智、アリストテレスは「政治学」でこのような語っている。
「王は軽蔑によって滅ぼされる」
そう、「暴政」とか「弾圧」ではないんじゃ。
王が終わる瞬間は。
人々から「軽蔑される事情」がそこにあるとき、王は終わりなんじゃ。
なればこそ、いま共産主義者は必死に「天皇が軽蔑される理由」をつくろうと頑張っている。
それが「女性天皇と自由恋愛結婚」の組み合わせなんじゃな。
どんなのがくるか、どんなのが生まれるか。そのすべてに「軽蔑される内容」が含まれているように・・・。
これが絶対に「女性天皇」を実現させてはならない理由じゃ。
それは必ず「天皇の地位の崩壊」への道じゃ。
日本人として皇室をお守りしよう!
皇室典範女性天皇女性宮家改正反対!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史カードをこれ以上外交問題にさせないため、歴史認識の正常化こそ日本復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで日本人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真は大田区洗足池公園にいるワシじゃ。