「双手圧迫を麻酔なしでされた」というコメントを日本の女性からたくさんいただいて、正直驚いています。また「女性の痛みに耳を傾けないのは差別だ」という指摘もありますが、研究者としては「その通りの可能性が高い」と思います。
2024年にPNASに掲載された研究では、救急外来の21,851件のカルテを解析したところ、女性は男性と同じ痛みスコアでも鎮痛薬を処方される確率が有意に低かったそうです。また「黒人は白人より皮膚が厚く、痛みに鈍い」などの誤った生物学的な思い込みを1つ以上持っていた白人医学生・研修医が約半数いた、という衝撃の研究もあります(PNAS 2016)。日本の「女性の痛みは我慢で当然」も、根っこは同じ構造かもしれません。
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川北哲也
@TetsuyaKawakit
この拳で子宮を抑える手技、産後大出血の場合によく行われます。無痛分娩の時はマシですが、無痛分娩じゃない場合はかなり痛いのでモルヒネなどを投与した上で行われることが多いです(アメリカ)。 x.com/docakx/status/…