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【高校野球】浦和、3年ぶり1回戦突破/春季県大会


大宮武蔵野―浦和 3回裏浦和2死二、三塁、渡辺佑が右前に先制の2点適時打を放つ。捕手伊藤
■3回の4点で勢い/浦和

 浦和が3年ぶりに春の県大会で勝利を飾った。三回に4点を先制して波に乗った。先制の2点適時打を放った渡辺佑は「初球からストレートに張っていた。(勝利に)ほっとしている」と胸をなで下ろした。

 今大会、地区予選を通じて初めて先発で出場した7番宮田は「チームに貢献できるように」と言葉通りに内野安打を含む4安打1盗塁で存在感を示した。「どういうプレーで応えてくれるかな」と送り出した丸中監督の期待に応えた。

■10年ぶり単独出場 終盤に意地見せる/大宮武蔵野

 10年ぶりに春の県大会へ単独出場を果たした大宮武蔵野は、浦和に力負けした。それでも0―7の七回、無得点ならコールドゲーム成立と後がない場面で先頭の伊藤が左前打で出塁。木戸葉が中前打、藤原が左前適時打を放ち、中軸の3連打で1点をもぎ取った。久保田監督は「冬は相当振り込んだ。自信になっているかな」と成長を実感していた。
2026/04/24 10:40:00
記事提供:埼玉新聞

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