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ゲイである私がBLを無罪と考える理由
前回、私はギャル文化への解像度が低いまま誤ったギャル像を広める風潮や、オタク層がギャルへのリスペクトもないまま都合よく消費しようとする姿勢について、かなり厳しく論じた。
すると多くの共感の声をいただいた一方で、一部からは「BLは許容するのに、フィクションのギャルには厳しいのはダブルスタンダードではないか」といった声も上がった。
なるほど、そこが気になる人もいるのだろう。
というわけで今回はその点をテーマにし、ゲイ当事者である私の立場から、なぜBLを無罪と考えるのかについて書いてみたいと思う。
ただし今回は、かなり主観的な記事になる。
私自身の恋愛経験や実体験を大いに含む内容であり、要するにかなり濃い自分語りでもある。
加えて、これはあくまで私個人の感覚と経験に基づく話であって、
すべてのゲイを代表する意見ではない。
そのため本記事は、有料というかたちで限定公開とさせていただく。
興味のある方だけ、この先を読んでいただけたら幸いである。
以下、私がゲイとして実際にBLとどう付き合ってきたのか、何に救われ、何に違和感を覚え、それでもなおなぜ「BLは無罪だ」と考えるに至ったのかを、順を追って書いていく。
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