今井達也メジャー初勝利を指揮官「本当に素晴らしい登板」と絶賛「自信を持って投げられていた」
◇MLB アストロズ 11-0 アスレチックス(日本時間5日、サター・ヘルス・パーク) 【画像】2試合連続マルチ安打を記録した大谷翔平選手 6回途中無失点でメジャー初勝利を挙げたアストロズ・今井達也投手へ、ジョー・エスパーダ監督が賛辞を贈りました。 メジャー2試合目のマウンドに立った今井投手は5回2/3、94球、3被安打、9奪三振、3与四球、無失点の内容。「素晴らしかった」と投球をたたえたエスパーダ監督は、「初回から効率よくストライクをたくさん取れていた。スライダーも素晴らしかった。低いところに集めて左打者を見事に打ち取れていた。ストレートもスピードに緩急をつけて投げられていた。今日は本当に素晴らしい登板だった」と、初勝利を挙げた右腕を褒めちぎりました。 エスパーダ監督は今井投手の立ち振る舞いの変化も指摘。「マウンド上での彼のボディランゲージやリラックスしてチームメートと試合を楽しんでいるところが見て取れた。彼が自信を持って投げられているのを感じたよ」と、MLBの舞台で楽しんで投げていたと話します。 この試合では毎回奪三振を記録し打者22人から9奪三振をマーク。その要因には「初球からストライクを取って早い段階からストライクカウントを積み重ねられると、ゾーンの際どいところを攻められるようになる。そうすると打者は『この投手はストライクを投げてくる』という意識になって、手を出さざるを得なくなる。そうすることで少しゾーンから外し気味に投げても打者はボール球を振ってくれるようになる」とコメント。ストライク先行で投球できたことが9奪三振の結果を生んだと語りました。