アストロズ今井達也、メジャー2戦目アスレチックス戦で初勝利権利…5回まで無失点8奪三振
◆米大リーグ アスレチックス―アストロズ(4日、米カリフォルニア州サクラメント=サターヘルスパーク) 【動画】「ワールドチャンピオンになりたい」今井達也が入団会見で堂々宣言 アストロズの今井達也投手が4日(日本時間5日)、敵地のアスレチックス戦で、メジャー2試合目の先発登板した。 2点の援護をもらってマウンドに上がった今井は初回、先頭カーツに低めスライダーをうまく左前に打たれた。昨季31発の捕手ランゲリアーズに対しては、カウント1-0からスライダーを3連投し、空振り三振を奪った。3番ソダーストロムに対しては空振り三振を奪って盗塁も刺し、“三振ゲッツー”で無失点で切り抜けた。 2回は3者凡退。ウォーカーの1号ソロ、バスケスの適時二塁打で2点の追加点をもらった3回は、2死一、二塁でランゲリアーズを空振り三振。ディアスの2点適時打などでさらに3点を援護された4回も先頭のソダーストロム、ルーカーと、回またぎで主軸から3者連続三振を奪った。 5回先頭のバトラーからはスプリットで8つめの三振。続くマンシーにボテボテの二塁内野安打を打たれたが、後続を打ち取った。5回まで3安打無失点8奪三振とし、メジャー初勝利の権利を得た。 今井は先月29日のエンゼルス戦でメジャー初先発。2回2/3で3安打4失点4四球4奪三振に終わった。初のメジャーリーグのマウンドで「(メジャーの打者は)100マイル近い真っすぐを平気ではじき返すような力があるので、そこが若干打たれるのが怖いというか、相手のその能力の高さというか、そういうところが焦りじゃないですけど、若干怖さというか、そういうのにつながって、力任せに投げてしまったのが今日はあった」と、自らの投球を分析。過度な力みを反省点に挙げていた。
報知新聞社