【アストロズ】今井達也はMLB初登板で3回途中4失点 “イニング間のキャッチボールなし”に難しさも
◇MLB アストロズ 9-7 エンゼルス(日本時間30日、ダイキン・パーク) 日本時間30日にアストロズの本拠地で行われたエンゼルス戦で、メジャー初登板を迎えた今井達也投手。2回と2/3を投げ、ヒットは3本に抑えるも4つの四球を与えるなど、4失点のマウンドとなりました。 初回は先頭から四球を許した今井投手。しかしマイク・トラウト選手や4番のホルヘ・ソレア選手からは三振を奪うなど、無失点の立ち上がりとします。2回には2者連続での空振り三振を含む三者凡退。その裏にはチームが4点をあげ、援護を手に3回のマウンドにあがります。しかし、ヒットと2つの四球で1アウト満塁のピンチを招き、2本のタイムリーを浴びるなどで4失点。2アウト1塁の場面で降板となりました。 オープン戦では3登板でいずれも無失点と好投を続けていた今井投手。この日の登板については「とりあえず日本でやってきたことをそのままやるしかないと思っていたんで、その結果が今日の結果。修正すべき点だったり、こっちのマウンドの傾斜だったり、しっかりアジャストして良いパフォーマンスを出せるように修正していくしかない」と語ります。 今日は体の状態もよかったそうで「体が元気が故に力を入れられてしまうので、力任せになってしまった部分があった」と言及。「自分のピッチングの大事なところというか、リズムだったりタイミングでちゃんと投げていけるようにしていかないといけないと思いました」と振り返りました。 また、メジャーではイニング間にベンチ前でキャッチボールができないことについてもコメント。「日本だと攻撃が長くなってきたりしたら、少しキャッチボールの時間を多めに取ってたりとかしたんですけど、それがこっちはできないので。対処法も考えていかないといけないなと感じた部分ではありますね」と語りました。 エスパーダ監督は試合後、今井投手の初登板について「ちょっと予想外だった」とコメント。それでも「ボールがゾーンに散らばってたけど、ストライクを投げれる実力は見せてくれた。最初の1回が終わったというだけのことで、彼はまたマウンドに戻ってくるよ」と次回登板へも期待を寄せました。