もし侍ジャパンにいれば…WBCメンバーに欲しかった選手(6)追加招集の噂も…決勝ラウンドでも実現せず
野球日本代表侍ジャパンは14日(日本時間15日)、「WBC2026」の準々決勝でベネズエラ代表と対戦。試合は5-8で敗れ、ベスト8で姿を消した。死力を尽くした侍ジャパンだが、「あの選手がいれば」と感じる場面もあった。ここでは、今大会でメンバー外となった実力者の中で、「もし侍ジャパンにいれば…」と感じさせた選手を紹介する。
今井達也
・投打:右投右打 ・身長/体重:180cm/80kg ・生年月日:1998年5月9日(27歳) ・経歴:作新学院高 ・ドラフト:2016年ドラフト1位(西武) ・2025年成績:24試合登板(163回2/3)、10勝5敗、178奪三振、防御率1.92 今オフにポスティングシステムを申請し、メジャー移籍を果たした今井達也。WBC不参加を表明後、予備登録投手枠に名を連ねたが、チームに合流することはなかった。 作新学院高から2016年ドラフト1位で埼玉西武ライオンズに入団。高卒2年目の2018年から一軍のマウンドを経験し、早くから先発ローテーションの一角に君臨した。 2024年には、自身初のタイトルとなる最多奪三振(187個)を戴冠。 2025年は24試合(163回2/3)を投げ、10勝5敗、5完投3完封、防御率1.92と傑出した成績をおさめた。 侍ジャパンでは、2023年の第2回アジアチャンピオンシップをはじめ、2025年3月に開催されたオランダ代表との強化試合でメンバー入り。 だが、2025年オフにヒューストン・アストロズへの入団が決定。 前回大会での千賀滉大(メッツ)と同様に、2026年シーズンはMLBの開幕に照準を合わせることとなった。 その後、予備登録投手枠に名を連ね、アメリカ・マイアミ開催の準々決勝以降の招集が期待されたが、実現することはなかった。
ベースボールチャンネル編集部