「2番手でも不思議ではない」今井達也ら3投手が好調維持! ポストシーズン進出に期待も「王座奪還を狙う」
ハンター・ブラウン投手、マイク・バローズ投手、そして新加入の今井達也投手がオープン戦で好成績を残している。そのため、ヒューストン・アストロズにとって2026シーズンは地区優勝を成し遂げる年になる可能性があると、米メディア『クローフィッシュ・ボクシズ』が報じている。 【写真】ドジャース、高額年俸ランキング2025 今井は11日(日本時間12日)、マイアミ・マーリンズとのオープン戦に登板し、3回で35球投げて無安打4奪三振無失点の好投を披露し、勝利投手となった。オフシーズンにメジャー挑戦を果たし、初めてMLB打者と対峙しているが、すでに新しい環境に適応しているようなパフォーマンスを見せている。 また、ブラウンは8.2イニングで2安打14奪三振1失点、バローズは8.2イニングで3安打10奪三振無失点で、これら3人の投手は特に調子が良い。 アストロズは昨季、ア・リーグ西地区で87勝75敗の成績を残して2位で終わり、8年続いたポストシーズン進出記録が途切れている。 アストロズの“黄金期”が終わった瞬間と考えることもできるが、それは早計かもしれない。 同メディアは「今年12月には労使協定(CBA)の期限切れが控えており、将来的なロックアウトの可能性もささやかれている。 だからこそ、勝負の時は今だ。 では、野球で勝つために最も効果的な方法の一つは何か? それは投手力だ。 アストロズは静かに、しかし着実に強力な先発ローテーションの上位3枚を築き上げ、さらに安定した後ろの投手陣と豊富な戦力のバックアップを整えてきた。 こうした布陣により、彼らはア・リーグ西地区の王座奪還を狙うチームとして、再び最有力候補に浮上しつつある」 と期待感を示した。 今井については「彼はバローズに次ぐアストロズの3番手先発になると考えている。 その理由の一つは、彼がまだMLBに来たばかりだからだ。 ただ、ポストシーズンに進む頃には、そこで2番手先発を任されても不思議ではない」と伝えている。
ベースボールチャンネル編集部