「当然、入る」アストロズ・今井達也はWBC準々決勝から参戦? MLB評論家「使わない手はない」
ベースボールチャンネルが制作する『DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル』の第10回ライブ配信が2月24日に行われた。 【動画】大谷翔平はWBC決勝で投げる?MLB評論家が“1%の可能性”に言及 今回の配信には、大リーグ評論家の福島良一氏、MLB実況などで活躍する下村泰司氏がゲスト出演した。 番組では、今大会のWBC日本代表の予備登録メンバーに入っている今井達也投手(アストロズ)について話が及んだ。 今井は現段階では予備登録メンバーであるため、1次ラウンドで登板はできない。ただ、大会ルールには「指名投手枠」という制度があり、1次ラウンド終了後と準々決勝終了後に、それぞれ2人までの枠の投手と入れ替えが可能だ。 今井が1次ラウンド以降に正式メンバー入りする可能性について問われた福島氏は、「当然、入ります。準々決勝以降は今井の力が必要だし、だからこそ予備登録してる」と話し、戦力として計算しているからこその予備登録だと予想した。 さらに、「そのために今井はキャンプで準備してるんですから。もちろんレギュラーシーズンに臨むとともに、準々決勝以降、日本代表としての準備ですよ」と続け、シーズンと代表の双方を見据えた調整であると説明。 加えて球団側のスタンスにも触れ、「アストロズも今井を、リリーフとしてだったら使っていいということで出してる。使わない手はないでしょう」とコメント。起用のハードルは高くないとの見解を示した。 指名投手枠という制度を踏まえれば、今井の“途中合流”は十分に現実味を帯びる。大会終盤を見据えた重要なピースとして、井端弘和監督の決断に注目だ。 そのほか番組内では、日本が決勝まで勝ち進んだ場合を想定し、大谷翔平選手の登板の可能性についても議論が交わされた。今大会の大谷選手はDH登録となっているため、現行ルール上は事前にWBC統括機関の許可を得なければマウンドに上がることはできない。 それでも福島氏は、登板の“わずかな可能性”が残されていることを示唆。番組では、その道筋についても言及されている。 (文:DJケチャップのMLBトークライブ powered by ベースボールチャンネル)
ベースボールチャンネル編集部