「どれだけ成功するか」今井達也、“エース格”が抜けた穴を埋める存在に!?「最終的に左右するのは彼らの活躍」
春季トレーニング開始が迫る中、ヒューストン・アストロズからフリーエージェント(FA)になった32歳のフランバー・バルデス投手がまだ未契約であることに「なぜ?」といった疑問の声が挙がっている。その背景には、今井達也投手など新戦力の存在が絡んでいるかもしれない。米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。 【写真】ドジャース、高額年俸ランキング2025 オフシーズンに入ると、アストロズのエース格だったバルデスが市場に出た。 現時点でアストロズと再契約を結ぶ様子はなく、大物FAと注目されながらも無所属のまま2月を迎えている。 現状について同紙は「アストロズの今オフは良くも悪くも興味深い。 デイナ・ブラウンGMは、バルデスと決別する方針を固めたようだ。 投手・捕手の初練習まで残り1週間を切った現在も、バルデスがFAのままでいるのはやや驚きだ」と衝撃を受けている。 バルデスが抜けた穴を埋める存在として期待されているのが、3年総額5400万ドル(約84億5000万円)の契約を結んだ27歳の今井だ。 米メディア『ジ・アスレチック』のジム・ボウデン記者は、アストロズの今オフ補強をC+と評価し、今季ア・リーグ西地区2位になると予想している。 その上で「アストロズはFAとなったバルデスを引き留めず、昨季を海外で過ごした今井とライアン・ワイスという2人の投手に賭ける形で穴を埋めようとしている。 さらに、三角トレードでパイレーツからマイク・バロウズを獲得し、先発陣を強化した。 この3人が今季どれだけ成功するか。それがアストロズがポストシーズンに戻れるかどうかを最終的に左右するだろう」との見解を示している。
ベースボールチャンネル編集部