合計3億ドル超の当初予想から一転…「驚くほど低額だ」今井達也と村上宗隆の契約内容に米名物記者が反応
意外な決着に現地も驚きを隠せない。 西武からポスティングでのメジャー移籍を表明していた今井達也が現地1月1日、45日間の交渉期限が米東部時間2日午後5時に迫るなか、ヒューストン・アストロズと3年5400万ドル(約84億7000万円)の基本額で契約合意。米紙『New York Post』のジョン・ヘイマン記者らが一斉に報じた。 同記者によれば、年俸1800万ドル(約28億2000万円)+年間80イニング、90イニング、100イニング達成時に300万ドル(約4億7000万円)の出来高付き。最大で平均年俸2100万ドル(約32億9000万円)、3年総額6300万ドル(約98億8000万円)、そして1、2年目終了後にオプトアウト権がある異例の契約内容だ。 【画像】MLB2025シーズンを沸かせたスター選手を一挙紹介!【投手編】 昨年12月21日には、村上宗隆がシカゴ・ホワイトソックスと2年3400万ドル(約53億3000万円)で契約合意。これらを踏まえ、米紙『USA TODAY』のボブ・ナイチンゲール記者は、「2人で合計3億ドル(約470億円)超えと予想されていたのを覚えているか?」と困惑した様子で振り返っている。 さらにこの投稿では、「蓋を開けてみれば、2人で8800万ドル(約138億円)」「驚くほど低額契約だ」と反応。ちなみに米球界の移籍情報を扱う専門サイト『MLB Trade Rumors』では当初、今井の契約規模が6年総額1億5000万ドル(約235億円)、村上が8年総額1億8000万ドル(約282億円)と予想されていた。 予想を大幅に下回る着地となった今井、村上だが、はたしてメジャーの舞台で輝けるのか。2人の活躍から目が離せない。 構成●THE DIGEST編集部
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