県内外のファストフード店で未就学児の女の子にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつなどの罪に問われている元店長の男の裁判が23日開かれ、男は起訴内容を認めました。
裁判は、沖縄市の山口紘平被告(35)が、勤め先だった広島県と沖縄県のマクドナルドのトイレで、計4回にわたり、未就学の女の子の下半身を露出させて撮影するなどした不同意わいせつや性的姿態等撮影などの罪に問われているものです。
那覇地裁沖縄支部で23日に行われた初公判で山口被告は、「間違っていることはありません」と起訴内容を認めました。
山口被告の弁護人は公訴事実については争わないとしていますが、精神科医の意見書を取り寄せていることを明らかにしました。次回裁判は6月29日に開かれる予定です。
店内で起きたこの事件について日本マクドナルド広報部は、「当社としても極めて遺憾であり、あらためて深くお詫び申し上げます。すでに当該店舗では業務や管理体制の見直しを含め、再発防止に向けた対応を進めております。なお当該人物はすでに運営会社を依願退職しております」とするコメントを出しました。




