DeNA・佐野恵太、同点の2号ソロ 逆転された直後の豪快一発でベイ党のボルテージ再燃
◇22日 DeNA―阪神(横浜) 「4番・一塁」で先発出場したDeNA・佐野恵太外野手(31)が1点を追う3回、同点の2号ソロ。試合が成立すれば、プロ野球史上542人目の通算1000試合出場となる節目の一戦で、1回の先制打に続く活躍となった。 DeNAは1回に4点を先行したが、3点リードの3回、先発の竹田が守備の失策も絡んで2死満塁のピンチを招くと、前の打席で2号ソロを放っている大山に初球の甘い147キロ直球を捉えられ、右翼席への逆転満塁アーチを被弾。試合の流れを一気にひっくり返された。 球場に重苦しい雰囲気が漂う中、3回先頭で打席に入った佐野は、阪神先発・茨木の浮いたチェンジアップを逃さなかった。豪快に振り抜いた打球は右翼ポール際に一直線。ベイ党のボルテージを一振りで再燃させた。 ベンチに戻った佐野はお決まりの「デスターシャ」ポーズを決めると、右手を突き上げてナインを鼓舞。DeNAが16―9で勝利した21日の阪神戦(横浜)に続き、2夜連続で乱打戦の様相を呈してきた。
中日スポーツ