DeNA・竹田祐、4イニング5失点で今季初勝利ならず 阪神・大山に2打席連続被弾で初回の4点リードをひっくり返される
◇22日 DeNA―阪神(横浜) DeNAの先発・竹田祐投手(26)が、4イニング5失点(自責1)で降板。守備の失策も絡んで4点リードを守れず、今季初勝利をつかめなかった。 竹田は4点リードの2回、大山に浮いたカーブを打たれ、左翼席への2号ソロを被弾。さらに3回、先頭の投手・茨木にフルカウントから四球を出したところから暗転した。 続く近本は併殺コースの遊ゴロに打ち取ったが、二塁手の牧が京田からの送球をこぼし、一、二塁とピンチが拡大。竹田はこれでリズムが乱れたのか、続く中野にストレートの四球を与え、無死満塁で阪神のクリーンナップを迎えた。 ここで相川監督がマウンドへ行って気合を入れると、竹田は森下を三飛、佐藤を浅い左飛に抑え、2死までこぎ着けた。だが大山に対し、初球の147キロ直球が甘く入ったところを捉えられた。打球は右翼席に飛び込む、2打席連発の逆転満塁弾に。一振りで試合をひっくり返され、竹田はぼうぜんとした表情で右翼席を見つめるしかなかった。 DeNAはこれで、今季の20試合のうち9試合で、先発が5イニング未満で降板となった。
中日スポーツ