【DeNA】勝又温史が2日連続のお立ち台「最後に1本出たことがすごく良かったです」
◆JERAセ・リーグ DeNA7―6阪神(22日・横浜スタジアム) DeNAの勝又温史外野手が8回に勝ち越しの適時打を放ち、2日連続でお立ち台に立った。 【写真】勝又は2日連続でお立ち台に登場! 6―6の8回2死一、二塁。4番手ドリスの5球目。変化球を右前に運んだ。二塁に激走しアウトになったが値千金の1点を挙げ「最後に1本出たことがすごく良かったです。あそこまで、何回も何回もつないでもらって、得点圏という場面がたくさんあったんで、絶対決めたいなと思ってました」と喜んだ。相川監督は「食らいついていくというか、そういう姿が勝又らしいバッティングだった」と評価した。 守備に就く際はいつも全力疾走。18年に日大鶴ケ丘からドラフト4位で投手として入団も、21年オフに育成契約を結び直して野手に転向した苦労人。「打者転向して、野手として初めて試合に出た時に、ああ野球楽しいなって思って。自然と自分で全力疾走してて、この気持ちを絶対忘れたくないなと思ってそこから始まりました」と理由を説明した。 21日の阪神戦では「7番・左翼」で先発し、4打数3安打4打点と猛打賞の活躍を見せた。2日連続で自らのバットでチームに流れを引き寄せた。チームは5連勝と波に乗り、勝率を5割に戻した。
報知新聞社