サロンメンバーの皆と一緒に、現在、渋谷ヒカリエ8階のギャラリーにて、『えんとつ町のプペル美術館』に展示する巨大シャドーボックスを作っております。

誰も、このサイズのシャドーボックスを作ったことがないものですから、設計図なんて、あってないようなもので、手探り手探り手探りで進んでいく制作現場。
『霧』を演出する為に、ライブの演出で使用されるようなスモークや、加湿器などが考えられましたが、もろもろの問題で却下。
結果、「プロジェクションマッピングで霧を出す」という結論に至りました。
作品制作を進めながら、同時に「この作品を効果的に見せるには、どんな空間を作ればいいのだろう?」という美術館のデザインも雑談レベルで進んでおりまして、なるほど、展示作品があると空間のイメージが作りやすいです。
『えんとつ町のプペル美術館』の作品展示スペースは、『えんとつ町のプペル』の部屋や、現在制作中の『チックタック ~約束の時計台~』の部屋…といった感じで、絵本作品ごとに部屋を分けようかと思っているのですが、『チックタック ~約束の時計台~』は「夜の森」にして(そもそも薄暗く設定しておいて)、お客さんにはランタンを持って徘徊していただこうかと思っています(もしくは、スマホのライトON)。
そして、今回あらためて思ったのは、シャドーボックス作りを何時間も眺めているお客さんがいて、つまるところ、『制作現場』も作品として機能しているということ。
そんなこんなで、『えんとつ町のプペル美術館』には見学できる工房もあった方がいいな。
こうして、実際に手を動かしてみることで生まれるアイデアがたくさんあって、きっとまだまだあるので、机の前で考えるのはそこそこにしておいて、とっとと手を動かしていこうと思いました。
今日は13時~20時頃まで、渋谷ヒカリエ8階のギャラリーで作業をしています。
最新刊『バカとつき合うな』を持ってきてくだされば、全力でサインを入れさせていただきます。
よろー
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